鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

鳥も暑い! 鮎釣り準備開始

2024-06-22 14:38:13 | 思いつくまま
  (アユが跳ねていました。)

いやあ、朝方はきょうがそんなに暑くなるだろうとは思えなかったのですが、時間の経過とともに暑くなってきました。午前6時は20.8℃でしたが、9時には27.7℃、そして正午には29.6℃にもなりました。この分では30℃を超え、真夏日になるのは目に見えているようです。



そんな中ようやく鮎釣りの用品の一部を倉庫(と言えるのであれば)取り出しました。まずはベスト類ですね。ここ何年も新しいベストは購入していません。もう今更新しい、最新鋭のべストを買う気にはさらさらなりません。体にフィットしているベストがいちばんです。



そして、タモです。名人たちのように直径が36センチのタモはありません。すべて39センチです。手作りのタモもあるのですが、39センチのはずがなぜか40センチくらいと大きくなっているのです。これはミステリー?です。釣り友とモミの木を了解を得て山から切り出し、じっくりと乾燥させ、丸くして網を巻いていったのですが手抜きがあったようです。この手造りタモの唯一のいいところは軽いこと、とっても軽いのです。正直見た目はいまいちです。それは認めます。

(ビニールの袋に入っているのが手作りのタモです。シマノ、ダイワ、αビッグの容器?に入れていますが、手作りタモ以外はシミズ製品です。)

そして、絶対にないと困るベルトです。これももう何十年使っているのでしょうか。もうすっかりダイワのベルト、2種類を使いまわしています。ペットボトルホルダーは大会等でもらったものが結構ありまして、釣り友にも差し上げています。竿を買ってもらったのかダイワ以外のホルダーもあります。ボトルホルダーはこの猛暑の中絶対になくてはならないものです。ダイワの15回と20回の記念すべきホルダーです。

 (エチケットボックスはガムテープで補修しています。)

朝の散歩の時の写真です。やはり毎回同じところで水浴びするのですねえ。lここが一番安心するのでしょうか。小鳥たちの公衆浴場の場所に相応しいのでしょうかね。いつもは小鳥はスズメでしたが、きょうはメジロもいたようです。

 

                
 

                

もちろんスズメが多いです。



                

 


午前10時過ぎか、散歩に出かけた妻様が言うには、分流で蛇を見たとのこと。それもすぐ近くにカモがいて、鴨が警戒してでしょうか、よく鳴いていたとか。いやあ、見たかったなあ~。写真に撮りたかった!!残念です。

蛇に遭遇したカモとは彼らかな?


         


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