早いですねえ~ この前5月になったと思っていたらもう下旬に入りました。 そうそう1956年のきょう5月20日、アメリカがビキニ環礁で初の水爆実験をした日だそうです。
東北楽天ゴールデンイーグルスはもう最低、息も絶え絶え、これ以上どうやったら落ちられるのかというところまで落込んでいます。 交流戦で息を吹き返すことはもう無理でしょう。(何て薄情な!)
田中が抜け、マギーがいなくなったということがこんなにも大きかったとは!!ほかの選手にとっては自分を売り出す絶好の機会なのに、なんでやってやろうという選手が出て来ないのか??不思議です。
(何ていい流れなのか!)
そこいくと ベガルタ仙台、4連勝!!広島にも勝ってしまいました。 監督が代わってからの変わりよう!なんでまたこうも変わるのか、信じられません。 ということは、もしかして楽天も監督が代われば、いい線行くのかな?なんて思ったりして。
なぜかこのところ空には雲のほかにこんなものも浮かんでいます。 上の写真の中央よりやや右側に小さく写っています。その正体はこれなのです。 この会社の手先ではありませんので、念のため。
6月1日アユ釣り解禁の河川の近くに住む鮎釣り師はどうなのでしょうか、目下のところ仕掛けつくりに精を出していたりして、もう準備万端滞りなく終了となっていたり、どこの河川のどの場所に入るか、情報を収集中だったりして。
私はまだまだ何も準備はしていません。その暇がありませんといったら、カッコよすぎますね。去年12月から役職を已むを得ず引き受けてからは、とくに4月を迎えたこともあり、総会等があって何かと気忙しく落ち着きません。
「男の台所」は、3月で終了しましてその分は時間ができたのですが、地域の複数の団体の活動が入ってきましたので、この分で行ったら今夏はどんなことになるのか!!??全く予断を許しません。
7月の3つの鮎釣り大会は何としても出られるように調整したいのですが、趣味を最優先できない団体もあって困っております。 でも何とか夏に窒息しないように!最大限の努力を払うつもりです。みなさまもご声援ください。
きょうは直接流れの両岸に繁茂してる草木を写すのではなく、川面に映る草木を見ていただきました。前にも1回やったことがある気がします。
そして今年も申し込みました。「仙台フィルと第九を歌う合唱団」です。 5回目の申し込みとなります。 5回目ということで、これで一つの区切りにしようかなと考えています。
今年の変わった点は、ヴォイストレーナーが二人になったということです。今までの佐藤順子先生のほかに、宮城教育大学の原田博之先生が指導してくれます。 といっても私にとってはどういう人か、全く分かりません。 ただ、どんな指導をしてくれるのか興味があるということだけです。
指揮者の山田和樹先生や飯守泰次郎先生についても情報はなく、皆目分かりません。 まあ、かえってその方が面白いのではないかと思っています。
あっそうそう伴奏をしてくれるピアノの先生も一人変わりました。 去年もありましたが、個人的には第9のピアノ伴奏は大変だろうなと思っています。でも皆さんはさすがに上手く弾きこなしていますが、ときどき歌うよりも聞き惚れてしまったりもします。伴奏テクニックにうっとりしてしまうということでしょうか。 一人の演奏で4つのパートが歌うのですから、私にはそのからくり?が分かりません。
5回で一応の区切りをつけたいなんて格好いいことを言いましたが、そのためには下記のオーディションに合格しなければいけません。 幸いなことに今までは何とかオーディションには合格してきましたが、回を重ねるにつれて何というかオーディションが恐くなってきています。
最初の頃はもう無我夢中で、いわば怖いものなしという状態でしたから、声が出るかどうかの心配だけでよかったのですが、回を重ねるにつれて合唱の怖さというのか、難しさが少しずつでも分かってきたためか、心配、不安の種が大きく膨らんでくるようになっているのです。
初心者は6月から練習(6月は6日もあります。)に入るのですが、私は7月(4回の練習)から練習に参加させてもらうことにしています。 声を出していないと怖くて一発勝負はできません。 それでも1回はもう出られませんので、3回だけの参加ということになります。今「さんか」と入力したら出てきたのは「惨禍」でした。ぎくっとしました。惨禍にならないように、今からCDを聴いて 、少しでも慣れておこうかなと思っています。