鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

オイカワ、ハヤとカモ

2014-05-10 21:56:21 | 思いつくまま

 【日本国憲法】

 第27条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。

  ② 賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。

  ③ 児童は、これを酷使してはならない。

 第28条 勤労者の団結する権利および団体交渉祖に多の団体行動をする権利は、これを保障する。

      

 いやあ、きょうは朝からいい天気でした。かぜも爽やかな感じで、陽射しは強くもなく、過ごしやすい一日でした。

               

   

 そんな中我が家の老前整理?をはじめました、ではなく、水槽のハヤとオイカワ、そしてもうひとつ・・・・。

          ハヤとオイカワの写真は午前10時10分頃のものです。

   

            こんなに眩く神秘的なシーンはないじゃないですか?

  

   

 オイカワもハヤも元気です。 2,3日に1回、餌をやっています。

                  

   

 こんな写真は初めて撮りました。

                      

 これはすべて太陽の光線によるものです。

   

 東側玄関のところに水槽を置いていますが、ハヤもオイカワもこういう表情、動きを撮ることが出来ませんでした。

                       

      

 

 そしてもう一つです。 それは分流のカモです。きのうは2羽のカモでしたが、きょうの午後は3羽になっていました。

       

               

 3羽はとても仲がいい感じです。兄弟姉妹でしょうか。

             

 私がカメラを持って下流域に歩くとともに、カモたちも下って行きます。3羽が前後左右になりながら。

               

 きょうも飛んで逃げないでいてくれと願いつつ歩いたのですが、きょうはとうとう飛び立たれてしまいました。とても残念で寂しく感じましたね。

 

 

 分流と本流の合流点下流の様子です。 6日に放流したばかりの稚鮎はどうしているのでしょうか?!流れに逆らって泳いでいるのか、流れに乗って下っているのか? まあ、両方でしょうね。

              

 天然遡上の鮎がたくさんこの付近まで泳いで来てくれれば万々歳ですが・・・。

 

 


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