鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

快晴 3000日 万歳!

2014-05-19 17:25:45 | 思いつくまま

 何ということでしょう、きょうでこのブログを開設してから、何となんとナント 3000日目 となったのです。 3000日別にこれを目標にやってきたわけではありません。 でも、そうではあっても300日と聞くと、悪い木ならぬ悪い気はしません、いや正直嬉しいです。 よくやりました、よく続けられました、きょうは自分で自分を褒めてやります。

      

 よくやった、newone!!  

 継続することに意義がある、というわけではないですが、また継続は力なり、というつもりもありませんが、紆余曲折を経ながら、ときにあまりのアクセス数(IPアクセス数)のなさにガッカリし、もうやめようと思ったことは何度あったことでしょうか、それでもブログを書くことが日課となってしまった、これがいいことなのかどうか分かりませんが、ブログが日常となってしまったということが大きいですね。

    

 すごいぞ、newone!!

 まあ、でも、すぐそばの広瀬川、広瀬川の分流で静かに、しかし確実に繰り広げられる変化、景色の移ろいがnewoneを呼び寄せるのです。 広瀬川に来てくれ、川の流れを見てくれ、自然を感じてくれ、その中で繰り広げられている魚たちを見守ってくれ、と誘うのです。(釣ってくれ、とは誘われないな!)

                         

 誘われたら行かざるを得ないじゃないですか。その結果が 3000日 となったということですね。

 そうですね、あまりいい言い方ではないですが、生きがいとなっているのは確かですし、広瀬川に行くのが自分の一部となりつつあるということでしょうか。 もちろん散歩も兼ねているので、健康のためという実利もあるわけです。

 

 正直言えば、ときには苦痛というか負担に感じないこともありません。それは当然ですよね、体調が優れないこともありますし、気分的に落込んでいることもあります。 気分的なものは川に行けばかなりの部分癒されますね、うん、それは確かです。

               

 川が、広瀬川が、水の流れが好きなのでしょうか。 旅行に行っても、そこに川があると嬉しくなりますし、どんな魚が棲んでいるのか大変興味が湧いてきます。 美空ひばりの「川の流れのように」という歌も大好きです。 うまく歌いたいと思いつつもなかなかうまくいきません。

 

 思いつくまま書き連ねてきましたが、さて、明日からどうなるのでしょうか? どうすべきなのでしょうか? 多分何も変わらないことだろうと思います。 また明日からも平凡な日常が繰り広げられることでしょう。 (長州の良からぬ輩のように権力を振りかざして、自分勝手な劇的な変化は起こらないでしょう。)

                  

 あらためてみなさまにはよろしくお願いします。

 

            (お断り) きょうは予定を変更してブログを書きました。

                         

            どこまで飛躍、飛翔できるか?!

      

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする