テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

東海大学自然史博物館:哺乳類の化石

2020-09-21 | 哺乳類の化石
東海大学自然史博物館に展示されていた哺乳類の化石を紹介する。




サーベルタイガー(Smilodon neogaeus)。更新世。アメリカ・カリフォルニア州。




ケナガマンモス(Mammuthus primigenius)。更新世後期。アメリカ・ウィスコンシン州。




ケナガマンモス。この展示は一見の価値あり。




オオツノジカ(Megaloceros giganteus)。更新世後期。ヨーロッパ西部。




オオツノジカの角。




ステラーカイギュウ(Hydrodamalis gigas)。完新世。ロシア。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東海大学自然史博物館:魚類... | トップ | 東海大学自然史博物館:その... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

哺乳類の化石」カテゴリの最新記事