The 6th Annual Tennessee Structural Biology Symposiumなる小さなシンポジウムに参加するため、Memphisに行った。
Nashville-Memphis間は、TN東部と違って、道が平坦でカーブが少ない。Memphisの近くでは湿地帯(いわゆるswamp)の横を通ったりした。
11時にアパートを出て2時にホテルに到着。チェックインしようとしたが、予約を取ったTiandiが来ないとチェックインできないとのこと。約15分後、Tiandiが現れ、ようやく部屋に入れた。この間、本来Valet Parking制のホテルの前に、臨時に車を置きっぱなしにしていたので気が気でならなかったが、特に問題は発生しなかった。ちなみにホテルのフロントには、African American達があふれかえっていて、New Orleansを彷彿とさせた。
車でホテルのすぐ近くのシンポジウム会場、St Jude Children’s Research Hospitalに移動し、学会に参加した。
会場のLecture Hall内の冷房が効きすぎで、寒くてたまらず、凍え死にしそうだった。そのことをSteffenにこぼすと、“何年アメリカにいるんだ?”と言われてしまった。結局、寒さと戦っていたおかげで、講演にほとんど集中できなかった。
夜は、シンポジウム主催のDinnerに参加した。ここで、Tina研のインド人のRA、Prashantと友達になった。サッカーが大好きで、ドイツのT辺氏のことも知っているとのこと。Dinnerでは、サーモンを食べたが、美味しかった。Dinner後、SteffenにBeale Streetに行こうと誘われたが、小雨がぱらついていたし、翌日に発表を控えていたので、パス。そのままホテルに戻った。このとき、SJCRHで新しくFaculty memberになったTanjaと知り合いになった。
Nashville-Memphis間は、TN東部と違って、道が平坦でカーブが少ない。Memphisの近くでは湿地帯(いわゆるswamp)の横を通ったりした。
11時にアパートを出て2時にホテルに到着。チェックインしようとしたが、予約を取ったTiandiが来ないとチェックインできないとのこと。約15分後、Tiandiが現れ、ようやく部屋に入れた。この間、本来Valet Parking制のホテルの前に、臨時に車を置きっぱなしにしていたので気が気でならなかったが、特に問題は発生しなかった。ちなみにホテルのフロントには、African American達があふれかえっていて、New Orleansを彷彿とさせた。
車でホテルのすぐ近くのシンポジウム会場、St Jude Children’s Research Hospitalに移動し、学会に参加した。
会場のLecture Hall内の冷房が効きすぎで、寒くてたまらず、凍え死にしそうだった。そのことをSteffenにこぼすと、“何年アメリカにいるんだ?”と言われてしまった。結局、寒さと戦っていたおかげで、講演にほとんど集中できなかった。
夜は、シンポジウム主催のDinnerに参加した。ここで、Tina研のインド人のRA、Prashantと友達になった。サッカーが大好きで、ドイツのT辺氏のことも知っているとのこと。Dinnerでは、サーモンを食べたが、美味しかった。Dinner後、SteffenにBeale Streetに行こうと誘われたが、小雨がぱらついていたし、翌日に発表を控えていたので、パス。そのままホテルに戻った。このとき、SJCRHで新しくFaculty memberになったTanjaと知り合いになった。
それにしても、テネシーだけで、これだけのシンポジウムができるとは、アメリカの地力はすごいです。
残念ながら僕は参加した事がありませんでしたが、テネシーだけでこんなmeetingが組めるというのは凄いなぁといつも思います。それだけresearch人口があるという事ですものねぇ。
Prashantはおいらと同士のLiverpool supporterです。可愛がってあげてください。