のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

藤見上げ 木陰爽やか 風抜ける

2021年04月23日 10時31分52秒 | うたごえ

東京は 連日 初夏の陽気 ウォーキングには最適だが 時には汗が滲みそう

熱中症予防のために バッグにはペットボトルも入れて歩く

環境は私には絶好 東西南北 外に出てから足の向くまま 途中で左右に曲がったり

 

あまり同じ道を通らない 足の疲れ具合で 途中からリターンもある

4000歩くらいもあれば1万歩 更には13000にもなる

花を巡っていると 足取りも軽く 距離も時間も伸びてくる 家に帰ればコロナ禍だ

 

童謡唱歌うたう会の代表者で13年通った 東大島文化センターに寄る

江戸時代 家康が命で開削された小名木川 ここに中川船番所があった

江戸城まで ここが水運の要 関東各地からの農産物 資源が運ばれる

小名木川と旧中川 そして この先で荒川と結ばれる 整備され 川の駅となった

売店などは行事の時だけ開けられるが コロナ過で閉ざされている

水陸両用バスも亀戸やスカイツリーから運行 ここで川へ入るが 1年も運行されず

対岸は 旧中川と荒川の中間地 大島小松川公園に整備された

公園側から小名木川の接点を見る 向こうへ隅田川経由 江戸中心部へ

下は 閘門(こうもん)遺跡 隅田川と荒川は水位が違う ミニ スエズ運河

なんだ これ?

大きな広場の東端からは 荒川が見える 下の塔は 江戸川区・船堀タワー100m展望台

くまんばち が居ると言うことは?

くまんばち ぶんぶん

 

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コメント (10)
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