【雑誌】発売中の「Hanako No.1141」(マガジンハウス)内の「同じ釜の本をくらう」(同じ本を2名のレビューにより紹介する形式)で、翻訳家の越川芳明さんとともに、若林正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(KADOKAWA)のレビューを書いてます。すごくいい本。
— 加藤千恵 (@katochie1110) 2017年9月14日 - 20:53
目次あり。「人は〈法〉を作り、時に法に従い、時に法を逸脱する。そのような人の営みを、3世紀にわたるアメリカ文学の作品群から読み解く。」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2017年3月31日 - 23:09
⇒越川芳明・杉浦悦子・鷲津浩子編
『〈法〉と〈生〉から見るアメリカ文学』悠書館 yushokan.co.jp/%E5%88%8A%E8%A…
柴田元幸が選ぶ《映画と文学が交叉する10冊》 ロバート・クーヴァー『ようこそ、映画館へ』越川芳明訳、作品社 「昔の映画館みたいに短長いろんな映画を並べた「映画館の一夜」。「カサブランカ」のポルノ的パロディがすごい」 #MONKEY #映画 特集より
— MONKEY (@monkey_info1) 2016年12月31日 - 12:15
そういえば、作家の星野さんも占ってあげたっけ twitter.com/hoshinot/statu…
— 越川芳明@明治大学副学長 (@roberto410) 2019年2月24日 - 17:56
グラフィックノベルもここまで来たか! twitter.com/tewatashibooks…
— 越川芳明@明治大学副学長 (@roberto410) 2019年2月24日 - 22:14