聞き流しすぎた英会話。

今住友林業のコマーシャルで流れている曲、多分「ピーターとオオカミ」の曲だと思うんだ。

これまた小さい時の思い出になるんだけど、この曲の入った英語版のお話入りのレコードがあって親がしょっちゅうかけていた。

もしかして今流行の「聞き流す英会話」か？

が、当時の私に英語なぞ分かる訳もなく分からなければ興味もなく、音楽のところだけ聞いてぴょんぴょん跳ね回っていた気がする。

親父は外語大卒。

もしかしてもしかすると、英語が分かるようにと願っていたのか？

もしかしてもしかすると、ちゃんと聞く耳を持っていたら今頃英語が得意だったりしていたのか？

全ては過ぎてしまった事である。

聞き流すにも程がある程聞き流していた私は、今でも英語は聞き取れません😢

残念無念。

で、アネキとの思い出話の件ですが我が家の犬がトータル何匹の犬を産んだのか、と言うところが現在不明であります。

アネキは塀で囲まれた家だったし環境的にも1回しか産んでいなかった気がすると言い、念のため弟に聞いたら当時ちっこすぎて、縁の下に潜って仔犬を連れて来たのは覚えてるけど、何匹産んだかは覚えてないとの事。

ま、親に聞けば分かるんだろうけど記憶と言うものは変化したり、思い込みがそのまま記憶になっていくことがあるもんだよね。

同じ時を共有した人にたまに確認するのも楽しいもんであります。

仔犬の数はそのうち確認しま～す。