一昨日ようやくアベちゃんマスクが届いた。カミさんが黄ばんでて汚いと言うので、良く見てみた。
↓ご覧の通り写真に撮るとちゃんと綺麗なマスクです。
でも手元でよ~く見ると、元々のガーゼの漂白が微妙な感じ・・・確かにピュアホワイトとは言いにくいオフホワイトって感じ。
海外生産だからしょうがない?とか言うよりこんな短期にテラバイト級の大量生産を不織布マスクの生産ラインが空かないからと言って今どき手縫製人海戦術でってのが本来的に無理があるよね(生地は機械工程だろうけど)。経費というより時間と労力の無駄。結果的にいい加減な製品を作らせた事になるなら国際貢献にもならないよね。
誰が考えたんだか知らんけど中途半端な広告代理店的発想の匂いがプンプンするね(いろんな意味で)。
グローバル化がどうしたこうしたとか言ってる割に国際感覚がまるで感じられない・・・。
アベちゃん、頼むからちゃんとまともな人をブレーンに持とうよ~(いないのかなぁ~)、まぁ~どうでもいいけどね。
さて、どうでもいい事ついでとなりますが、世の中そんなこんなで会社も仕事もえらいこっちゃの連続ですが、
私はお気楽にプラモで呆けてたり(笑)。
マスクの汚れを受動的な汚れとすると積極的な汚れというのが模型の世界にはあります。
あっ、「汚れ」じゃなくて「汚し」だった、しかもこの作業が一番楽しかったり。
だからついつい汚し過ぎちゃいます、そりゃもうギトギトの「汚れ」でございます。
それは私の心が汚いからやろって・・・うへっ、そう言われると反論できない自分が・・・(爆!)
↓今年のはじめに作ってた歩くスツーカ。
兵員輸送車の両側面にロケットランチャーをくっ付けたいかにも即席な感じの設計が面白いです。
ランチャーといってもただの木枠だし・・・輸送用の木枠を兼ねてるんでしょうかね。
なので一度発射しちゃうとブラストで燃えちゃうっていう使い捨て。
再装填を全く考えてないヒットエンドラン運用なんですかね?、補充するロケット弾を積んだトラックを随伴させる運用ならそもそも高価な装甲車を使用する必要ないし、それとも兵員をいっしょに乗せて行きロケット打った後は突撃とか?・・・配備先が工兵部隊だそうだからそれはないか。凝り性なドイツ気質からすると矛盾するようで面白いです。
寂しい感じなのは兵隊さんの人形がないからか・・・キットには面白いポージングの兵隊さんが付属してましたが、そいつを活かすにはジオラマ仕立てにする必要があり私には難易度高過ぎ、コストも跳ね上がるし・・・。
装備品を積み込めば良いかもですが、手元に適当なパーツがまったくないし・・・。
↓お次はシュビームワーゲン。
水陸両用の4輪駆動車です。後ろには折り畳みのスクリューもありワイルドな感じですが、
同じような用途の米軍のジープに比べると随分乗用車的な印象を受けます。
そもそも設計のベースになってるキューベルワーゲンが完全に乗用車やしね。
それにしても写真に撮ると粗がよく目立つこと。
私の場合、基本キットのストレート組、サードパーティーのディテールアップパーツは全く使わないです、値段高いし。
塗装もご覧の通り全部筆塗り。自室の環境的にエアブラシはとても使えません。
機材代ももったいないし。汚しちゃえば筆ムラは目立たないしね(ミリタリーものを選んじゃう大きな理由)。
楽しい汚しの工程(ウェザリング)もピグメントとか最近のハイテクマテリアルは一切使いません(これも財政的にね)。
昔ながらのウォッシングとドライブラシがお決まり!。
まぁ~そんな貧乏性で中途半端なところが大昔趣味にしていたCG制作とまったく同じだったりして(笑)。
最後に2台並びで。
↓ご覧の通り写真に撮るとちゃんと綺麗なマスクです。
でも手元でよ~く見ると、元々のガーゼの漂白が微妙な感じ・・・確かにピュアホワイトとは言いにくいオフホワイトって感じ。
海外生産だからしょうがない?とか言うよりこんな短期にテラバイト級の大量生産を不織布マスクの生産ラインが空かないからと言って今どき手縫製人海戦術でってのが本来的に無理があるよね(生地は機械工程だろうけど)。経費というより時間と労力の無駄。結果的にいい加減な製品を作らせた事になるなら国際貢献にもならないよね。
誰が考えたんだか知らんけど中途半端な広告代理店的発想の匂いがプンプンするね(いろんな意味で)。
グローバル化がどうしたこうしたとか言ってる割に国際感覚がまるで感じられない・・・。
アベちゃん、頼むからちゃんとまともな人をブレーンに持とうよ~(いないのかなぁ~)、まぁ~どうでもいいけどね。
さて、どうでもいい事ついでとなりますが、世の中そんなこんなで会社も仕事もえらいこっちゃの連続ですが、
私はお気楽にプラモで呆けてたり(笑)。
マスクの汚れを受動的な汚れとすると積極的な汚れというのが模型の世界にはあります。
あっ、「汚れ」じゃなくて「汚し」だった、しかもこの作業が一番楽しかったり。
だからついつい汚し過ぎちゃいます、そりゃもうギトギトの「汚れ」でございます。
それは私の心が汚いからやろって・・・うへっ、そう言われると反論できない自分が・・・(爆!)
↓今年のはじめに作ってた歩くスツーカ。
兵員輸送車の両側面にロケットランチャーをくっ付けたいかにも即席な感じの設計が面白いです。
ランチャーといってもただの木枠だし・・・輸送用の木枠を兼ねてるんでしょうかね。
なので一度発射しちゃうとブラストで燃えちゃうっていう使い捨て。
再装填を全く考えてないヒットエンドラン運用なんですかね?、補充するロケット弾を積んだトラックを随伴させる運用ならそもそも高価な装甲車を使用する必要ないし、それとも兵員をいっしょに乗せて行きロケット打った後は突撃とか?・・・配備先が工兵部隊だそうだからそれはないか。凝り性なドイツ気質からすると矛盾するようで面白いです。
寂しい感じなのは兵隊さんの人形がないからか・・・キットには面白いポージングの兵隊さんが付属してましたが、そいつを活かすにはジオラマ仕立てにする必要があり私には難易度高過ぎ、コストも跳ね上がるし・・・。
装備品を積み込めば良いかもですが、手元に適当なパーツがまったくないし・・・。
↓お次はシュビームワーゲン。
水陸両用の4輪駆動車です。後ろには折り畳みのスクリューもありワイルドな感じですが、
同じような用途の米軍のジープに比べると随分乗用車的な印象を受けます。
そもそも設計のベースになってるキューベルワーゲンが完全に乗用車やしね。
それにしても写真に撮ると粗がよく目立つこと。
私の場合、基本キットのストレート組、サードパーティーのディテールアップパーツは全く使わないです、値段高いし。
塗装もご覧の通り全部筆塗り。自室の環境的にエアブラシはとても使えません。
機材代ももったいないし。汚しちゃえば筆ムラは目立たないしね(ミリタリーものを選んじゃう大きな理由)。
楽しい汚しの工程(ウェザリング)もピグメントとか最近のハイテクマテリアルは一切使いません(これも財政的にね)。
昔ながらのウォッシングとドライブラシがお決まり!。
まぁ~そんな貧乏性で中途半端なところが大昔趣味にしていたCG制作とまったく同じだったりして(笑)。
最後に2台並びで。