加地尚武の佐倉新町電気街

「福音の少年 Good News Boy」シリーズ(徳間書店 徳間デュアル文庫)著者による電脳生活と意見。

残暑厳しきおり、ファンキーなライブを聴く。

2007年08月19日 20時48分07秒 | 音楽・映画のこと
ホット・ケイクス:ライヴ・イン・ジャパン
ベイカー・ブラザーズ
ブルース・インターアクションズ

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ようやく雨が降りそうだと思ったら、雷鳴と少しの雨だけ。
暑い。とてつもなく暑い。

わたしは暑いときにあえて担々麺を食べるような人間である。
汗をだらだらかきながら辛いラーメンをすするのが「生きてる」という感じがして好きだ。

なので、iPodでも暑苦しい音楽を聴きまくっている。

兄弟三人組のインストファンクバンド、ベイカー・ブラザースの渋谷でのライブ盤である。暑苦しい。むちゃ、暑苦しい。

しかし、楽しい。

晩夏はディープ・ファンクとハワイアンのヘビーローテーションで行こう。