今年になって4回目のコンサート。横山幸雄のコンサートは家庭的な音楽ホール(マルキアーレ)で行われた。
聴衆は20名ほど。私は演奏者から3mくらいしか離れていないところで指のタッチとペダルの使い方を見ながら聴かせていただいた。
毎年のように聴かせていただいているが、いつも素晴らしくて感動する。
昨夜は前半 イタリア協奏曲(バッハ)、モーツアルトのピアノソナタK333、ドビッシーの花火と喜びの島。
後半はショパンのバラード4曲、ショパンの舟歌、アンコールにノクターンとショパンづくめ。
16:00から18:30まで、スタインウェイの音色とクラシックの音楽にたっぷりと囲まれて幸せな時間を過ごした。
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