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<2013年5月ネタ絶賛消化中>
【2016年1月に当時の日付で記事を編集しています】
*三鷹のシックなワインBarでいただいたワインをご紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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フェット ドール ブリュット ブラン・ド ・ブラン
ジュラにおいて地元名ムロン・ド・アルボワと呼ばれるシャルドネ。
中世期から長い間をかけてジュラ固有の品種に順化したため、ブルゴーニュのシャルドネとは微妙に異なる。果粒は小さく、黄金色で果汁が多く、糖分が高い。冷涼な気候から繊細な酸味と共に、アロマチックで華やか。
産地:ジュラ/フランス
生産者:ミッシェル・ティソ アンリ・メール
品種:シャルドネ100%・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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コート デュ ローヌ ブラン ラ ジュリア
3代目のギロームとベルトランが、ローヌの各アペラシオンの個性を表現したワイン造りに情熱を注ぎ込んでいます。葡萄は主に樹齢60年以上の古木からのもの。控え目ながらも豊かな果実味と、引き締まった酸味のバランスが素晴らしいヴィオニエ。
産地:コート デュ ローヌ/フランス
生産者:ゴネ ペール エ フィス
品種:ヴィオニエ100%・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ウルスト テュルクハイム ヴァン ダルザス リースリング
コルマールから西へ約7km、「アルザスワイン街道」沿いにの風光明媚なトリュックハイム村に居を構えるアルマン ウルストは、16世紀にまで歴史を溯る老舗ドメーヌ。標高の高い丘の上にあるため、糖度が高くとも十分に酸が残った葡萄が収穫される。ヴィンテージによってはほのかに甘みを感じさせるとのことですが、2011はキリッと爽やかな辛口。
産地:アルザス/フランス
生産者:ドメーヌ アルマン ウルスト
品種:リースリング100%・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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フィッリアート ブランチフォルティ ロッソ
「エトナの火山女」の異名を持つパワフルなフルボディ。2008ヴィンテージがワインアドヴォケイト90点獲得。
活き活きとしたルビー色。様々なスパイス、カシスなどの黒果実の香り、上品な酸味、心地よいタンニン。凝縮した味わいを長く楽しめます。
産地:エトナ(シチリア)/イタリア
生産者:フィッリアート
品種:ネレッロ・マスカレーゼ80%、ネレッロ・カップッチョ20%・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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シャトー ジュクラリー キュヴェ レ ザマンディエ
城塞都市カルカッソンヌの標高100mほどの高台にある畑は、石灰質土壌で小石が多く、造られるワインは大変凝縮された味わいのものとなります。南フランスらしいフレッシュな果実味と、滑らかで豊かなタンニン、余韻にはチョコレートの風味も。ボルドーワインのような豊かなコクと上品な柔らかさを合わせ持つ魅力的な味わい。
産地:ラングドック ルーション/フランス
生産者:シャトー ド ジュクラリー
品種:メルロ50%、シラー30%、グルナッシュ20%・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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シャトー ド フォントニーユ ブラン
輝くばかりの黄金色。澱と共に熟成させることにより、フレッシュな風味を保ちながら味わいに奥行きも。クリアーで香り高いボルドー産辛口白ワイン。
産地:アントル ドゥ メール(ボルドー)/フランス
生産者:シャトー ド フォントニーユ
品種:ソーヴィニヨン・ブラン40%、セミヨン30%、ミュスカデル30%
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フィッリアート ブランチフォルティ ビアンコ
↑で4番目に登場した「エトナの火山女」と同じ造り手の白。
済んだレモンイエロー。熟した洋梨の甘い香りと、グレープフルーツを思わせるフレッシュで爽やかな口当たり。パワフルな赤とは対照的に、果実の柔らかさが際立つ一本。
産地:エトナ(シチリア)/イタリア
生産者:フィッリアート
品種:カタラット、インツォリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※ワインと一緒にいただいたお料理はこちら
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<2013年ネタ絶賛消化中>
【2016年1月に当時の日付で記事を編集しています】
*三鷹でワインオフ
会社帰りに多摩地区へ遠征! シブいワインバーで10名のオフ会です。「12名様まで(2名様から対応)貸切対応可能」という情報をキャッチしたかおりんが、ワイン好きの友人に片っ端から声を掛けて実現したイベントで、幸いなことに私にもお鉢が回ってきました。
JR中央線 三鷹駅北口より徒歩2分という好立地にもかかわらず、緑に囲まれたロケーションのせいか「隠れ家」っぽい雰囲気を感じさせる佇まい。カウンターとテーブル席を合わせても10人も入れば満席という小さなお店ゆえ、5名以上の団体さんはお断りしているとか。
シニアソムリエ 田村オーナー厳選のフランスワイン(村名クラス以上のブルゴーニュ、格付ボルドー中心)が常時90種類以上、グラスでも15種類用意されています。
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パーティーのテーマは「カジュアルにワインとおいしいお料理を楽しむ」 予算と飲みたい本数(!)を田村氏にお伝えし、あとは全ておまかせというスタイル。
果たして登場したワインがこの5種類。
「乾杯は泡、白赤2本ずついただきたい」というリクエストに応えてのチョイスで、これを10人で2セット(=1人で1本分のポーション)いただくことに。
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フェット ドール ブリュット ブラン・ド ・ブラン
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コート デュ ローヌ ブラン ラ ジュリア
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フィッリアート ブランチフォルティ ロッソ
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ウルスト テュルクハイム ヴァン ダルザス リースリング
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シャトー ジュクラリー キュヴェ レ ザマンディエ
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さすがワインBarだけあって、酒の肴であることを意識したお料理ばかり。予算が7,000円なので、お料理に関してはチーズや生ハム、オリーブなどの軽いおつまみ程度のものだろうと思っていたのに、お肉の煮込みまで登場するコース仕立てでの登場には感激です!
大皿に盛ったものを各自がつまむよりも、色々なおつまみが次々にちょっとずつ出てくる方がやっぱり楽しいし、自然と酒も進んでしまいます。
それにしても、料理、サービス、その上ワインの解説まですべて1人でこなしてしまう田村オーナーはすごい。
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■Chateau de Fontenille Blanc 2011
シャトー ド フォントニーユ ブラン(左)
■Firriato Branciforti Bianco Feudi Bordonaro Sicilia 2011
フィッリアート ブランチフォルティ ビアンコ(右)
私は↑の2種類を1時間で堪能し、東京駅発最終の横須賀線に間に合うようお店を後にしました。
残った「地元組」はさらに赤1本を追加し、23時過ぎまで盛り上がったそうです。
雰囲気も良くて、ワインとゆっくり語らえる?素敵なBarですが、いかんせん三鷹は遠い。。しかも連日満席御礼とのこと。
次回があればいつだろう。。。
■wine bar Cave de TAMURA
ワインバー カーヴ ド タムラ
□18:30~25:30(L.O 25:00)
※土曜は1~23:30(L.O 23:00)
□日・月・祝日定休
□三鷹市上連雀1-1-5 三鷹ロイヤルハイツ109号
□0422-55-2779
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横須賀線の遅れの原因の半分が人身事故など突発的事項だとして、残り半分のうち40%は湘南新宿ラインのせいじゃね? 東海道線の本数増やすため利用されてるし・・・本気で廃線にしてほしい。車両点検、信号機の故障なんて10%くらいなものだと思うわ。信号機は長引く確率高いけど。
にしこりくん、プレー中(だけ)はメチャカコイイよね♪ 【映像付】落胆のフェデラー「圭は勝者に値する」<ムチュア・マドリッド・オープン男子> - テニス365 | tennis365.net news.tennis365.net/news/today/201…
昨夜21時過ぎにピッツァ2枚平らげたのに、昼にはしっかり腹が減るなど。。。でもでも今夜のワインオフを考慮し「置き換え」ました。えらいぞ自分!!
昨日「インスタの写真って、誰が撮ったやつもみーんな同じに見える。風景も色がどぎつくてすっごく不自然。いくらキレイ(とも私は思わない)でも、あんな没個性な写真、全然魅力ない。」ってツイートがソッコー消えた。消されたのか??
プロティンダイエットって、腹もち良くするために「膨らむ成分」入りだと思うんだけど、200mlで胃の膨張がハンパない。胃拡張が悪化しているとしか思えん。体重・・・そいえばまだ測ってなかったwww 減ったのか?
ワインオフ終了、中央線で東京駅に向かっているなう。初めて会う人もいたけど、ワインも料理も美味しくて楽しかった~! 次回は鎌倉で!と誓ってお開き。
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