みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

殺人トマト

2009-07-18 | その他
     仕事の都合で、いつもインターネットをぶらぶらしています。

     脱線も多く、何のために何を探しているのか忘れることもしばしば

     昨日も、仕事のため何かを探していたとき、突然発見しました。



     不実なトマトより怖いトマトの殺人鬼



     


     「アタック・オブ・ザ・キラートマト」というカルト映画だそうです。

     かなり古い映画ですが、カルト映画だけあって、DVDもあるようです。

     アマゾンのカスタマーレビューを読むだけでガハハと笑えます

     ひとつのカスタマーレビューで一番馬鹿馬鹿しいとされる監督の名前

     ジョン・デ・ベロはイタリア系アメリカ人のような名前です。

     買ってみようか、思案中です


     Wikipedia:アタック・オブ・ザ・キラートマト
     Wikipedia:カルト映画
     Wikipediaには、英独語その他も含めて監督に関する記載はないようです


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (のらこ)
2009-07-18 20:28:23
「殺人トマト」っておもしろそ~♪
B級映画っぽいの好きなんで、あったら見ちゃいそうです… ^^;
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のらこさん (ななみみず)
2009-07-18 22:56:36
究極の馬鹿馬鹿しさが面白そう。
「つまらなさ」を楽しむのに最適だそうです
買って見た場合には、またアップします
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トマトが (海月)
2009-07-19 11:51:13
どうやって攻撃してくるのか気になります。
ご覧になったらぜひ感想をきかせてくださいね^^
我が家の冷蔵庫は実家から届いたトマトで一杯です。
食べる時にこの画像を思い出しそうです(笑)
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海月さん (ななみみず)
2009-07-19 19:02:52
細かいところの説得性や写実性は全く考慮されていないようです。Wikiのドイツ語によれば、要するにサイエンスフィクションやホラー映画のパロディだそうですから
Wikiの記事は英独仏日のほか、オランダ語、スウェーデン語、フィンランド語があります。
この映画に対する「関心範囲」を示しているようです。当然ですが、英語が詳しくて面白いですよ。
オペラでは、グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」をパロディにしたのがオッフェンバックの「天国と地獄(原題:地獄のオルフェオ)」。舞台を見て大笑いしました。これについては、以前に記事を載せています。
いずれにせよ、パロディは好きなので、今のゴタゴタが落ち着いたら、キラートマト見てみようと思ってます。乞無期待
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