みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

墺禽弁当

2018-01-15 | おきにいり

すみません、お弁当には全く関係ありません

世界を席巻するラバー・ダックですが「ご当地ダック」と言うか「お国ダック」も出現しています。

最近登場したオーストリア(太利)のダック(家)が弁当(ベートーヴェン)だったのです




確かにベートーヴェンに似ているような・・・


ベートーヴェンの弟子であったツェルニーは、出会いの印象をロビンソン・クルーソーみたいと言っています。



1880年頃に出版されたロビンソン本の挿絵

要するに髪ボサボサでメチャメチャな服装だったのでしょうが、ひょっとして、この挿絵には似ているかな。画家はドイツ人です。

耳が聞こえなくなる前、青年時代のベートーヴェンはピアニストとして活躍しましたから、その頃はマトモな服装だったかも・・・


ところで、ベートーヴェンはボン生まれのドイツ人なのに何故、オーストリアの「お国ダック」なのかと言うと、1770年にボンで生まれ、1792年から1827年に世を去るまで、ずっとウィーンに住んでいたので、ウィーン時代の方が長いのです。


沢山エピソードのあるベートーヴェンですが、以前に父から聞いた(父がどこかで読んだ)エピソードによると・・・

ベートーヴェンがいつものように散歩しているとき、通りかかった家の中から「ベートーヴェンの演奏が聞きたい」という声が聞こえてきました。そこでベートーヴェンは、その家に入ってピアノを弾いてあげました。

このエピソードは、まだ耳の聞こえる若い頃のエピソードに違いないので、そんなこともあったかも知れません。


加えてベートーヴェンの「不滅の恋人」は誰かという問題は、今も多くの人々が関心を寄せるテーマですが・・・
大分煮詰まってきているのではないでしょうか。

私もこの人に投票します。



ヨゼフィーネ・ブルンスヴィック





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明快な現実

2018-01-11 | その他

私のボログは、いつも遅報でして・・・
昨年、日本にいるとき、放送大学で初めて、この本の存在を知りました





2012年3月発行なので既に6年近く前の本ですが、その現代的価値は全く変わっていないと思います。

私は歴史書を読むのが好きなのですが、ポツダム宣言で戦後の日本の領土が日本列島4島と周辺小島に限定されていたということは知りませんでした。
この事実抜きにしても、私としては以前から、サハリンと「北方領土」と呼ばれる4島については、ロシアと話し合って、日本人も自由に往来でき、資源なども共同で開発し互いに利益を分かち合うのが良いのではと思っていました。

尖閣諸島竹島についても同様です。短絡的にけんか腰になるのでなく、ここでも共同利用で共に利益を分かち合うのが大切だと思います。

著者が指摘しているのは、日本側の情報源に、中国や韓国の分析や判断・主張が殆ど紹介されていないということです。
もし日本の主張が正しいのであれば、それこそ他の当事国の見解を明らかにして、その問題点を指摘すべきでしょう。


とりわけ中国の正しい評価と位置付けが大切だと思います。

そこで思い出すのは前に別項目で紹介した平家物語

壇ノ浦の合戦で、二位の尼安徳天皇を抱いて入水する間際に「この国は粟散辺土と申して、ものうき境にて候」と語ります。

遣隋使遣唐使の昔から中国は憧れの大国で、日本列島は日本人にとっても辺境だったのです。鎌倉政権内部の権力争いに絶望した源実朝は中国(当時は)へ行こう(移民のつもりだったのでしょうか?)と船を建造させましたが、この船が水に浮かばず、結局、公暁に殺されることになりました。

その後も長らく「中国は大国、日本は粟散辺土」という意識が江戸時代まで続き、解体新書の頃から中国について疑問が持たれるようになりました。どの国でも隆盛期や衰退期があり、当時の中国が問題を抱えていたことは確かだと思います。それでも、列強のアジア進出が明白になってきた幕末、国際情勢を多少は知る日本人でも「先ず日本が攻められ、それから日本を足がかりに中国が攻められる」と考えていました。それが阿片戦争アロー戦争で中国が惨敗し、驚愕した日本人の目は中国から欧米に向けられます。

明治になって脱亜論なるものがありました。この論文の中国と朝鮮半島評価は当時にだけ当てはまるものだと思いますが、どうも、この偏った近視眼的イメージが今日まで残留しているように思います。

現代の中国と韓国が国家として世界的にも高く評価されるようになったことは喜ばしいことです。中国がアメリカを追い越したとしても、それ自体は明快な現実に過ぎません。外交というのは国同士の「おつきあい」ですから、傲慢にならず、へりくだらず、礼節をつくし友好的に交流していくことが大切だと思います。

中国には政治的な面で色々批判がありますが、同時に、中国のように大きくて数々の少数民族が存在し複雑な問題をかかえる国が四分五裂せず何とかまとまっているのは重要なことだと思います。


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「解体新書」の経緯でも分かるように、鎖国日本に世界の新鮮な風を届けてくれたオランダです。日本人は、もっとオランダに感謝すべきだと思います。






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今年の?

2018-01-08 | おきにいり

土壇場で追加があって、まだゴタリング中


可愛い牛さんです、ハイランド一族らしい

これも古いカレンダーのものです


可愛いけど、このヒトに「キスして!」って言われたらどうしましょうかね~~~

ウシさんてクジラさんの親戚なんですねぇ 鯨偶蹄目

ところで本当の蛇足 以前に捕鯨賛成の立場で「捕鯨をしないと、そのうち海洋がクジラで溢れてしまう」という意見を読んだことがありますが、もし本当にそうなら、人類が技術的な未熟さから大規模な捕鯨を出来なかった段階で、既に海洋がクジラで埋め尽くされていたことでしょう。決してそうならないのが自然の法則・原理だと思います。
逆に絶滅してしまった動物、現在絶滅の危機に瀕している動物の皆さんは殆ど皆、人間という加害者の犠牲者です。


人間のせいで滅亡する生物の数が減りますように


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今年のトレンド

2018-01-03 | かりいぬ

まだゴタリング中(ゴタゴタ現在進行形)ですが、ちょこっと新年の御挨拶


今年のファッション・トレンドでございます モデルは典型的なマスティフ系の美形





ヤングからシニアまで、幅広くご着用いただけ、しかも防寒効果も十分

写真は大分前にネット検索中みつけたもので、ファッションがステキか犬さんが魅力的か、あちこちのサイトで見られます。



 今日の蛇足:今年も周年ラッシュ

漸く第一次世界大戦終結100周年の年です(1918→2018)。
この年はスペイン風邪の大流行で、第一次大戦の戦死者より多くの人々がスペイン風邪で亡くなりました。
それで没後100周年の人も多いのです。もちろん生誕100周年の方々も・・・
オーストリアハプスブルク王朝が崩壊、共和国となったので、今年は共和国誕生100周年です。

1918年


みみずボログ以前の関連記事
ぶれんねろ
三帝国の崩壊
コンピエーニュ
スウェーデン広場
鋳鉄の美
100年前
闇と腰
14の呪縛
1913



もうすぐゴタ期終了の予定です





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Yes you can!

2017-12-31 | かりねこ

ちょっと時間をとって今年最後の「かりねこ」さん
古いカレンダーの写真です。


できる、できる、できるニャー



この猫さんのように、狭き穴を突き抜けて希望の新年に向かいましょう


2018年が楽しく新鮮、そして何よりも健康で平和な年でありますように!





 大晦日の蛇足:クリスマス「期間」はまだ続きます。


クリスマスというのはキリストさんの誕生日を中心に一番日照時間の短い時期を乗り切るプロジェクトです

ですから、クリスマス前のアドヴェントから始まり、クリスマス・イブクリスマスを頂点に、三聖王の日まで続きます。クリスマスツリーや飾りつけも、1月6日までというのが一般的なようです。


クリスマス期間関連みみずボログ記事
大晦日直前
寒さしのぎ
後のまツリー
さんみみず


どうぞ2018年も宜しく でも乞無期待





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