みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

大統領再び

2016-12-15 | その他

ちょいゴタの予定が、引き続くゴタがあって長らくご無沙汰いたしました


前回も書き、もう日数が経ちましたが、オーストリアの新大統領。



この写真は、外出中、選挙サポーターから手渡された葉書版のチラシです。ファン・デア・ベレン大統領の略歴は以前のボログ記事に書きました
日本語ウィキは大まかなので、英語ウィキAlexsander Van der Bellenをご覧ください。


選挙結果はオーストリアのメディアで詳しく分析されていますが、幾つかのポイントを挙げれば・・・

 女性投票者の60%以上がファン・デア・ベレンに投票。男性投票者の場合はその逆。

 教育水準が高いほどファン・デア・ベレン投票者が多くなっています。

以前にも書いたように、都市部はファン・デア・ベレン、農村部が右翼ポピュリスト候補、とりわけウィーンは圧倒的多数がファン・デア・ベレン投票者でした。今回の決選投票では、農村部でもファン・デア・ベレンの得票数が増加しました。
その結果、無効となった前回の決選投票における3万の票差が、今回は30万の票差となりました。

前回の票差では、対立候補の党はゴネれば勝てる、と思ったようですが、あまりプラス効果はなかったようです。
11月の終盤戦では、いかにも排外主義の党らしいデマ宣伝もありました。

その1)ファン・デア・ベレンの先祖はオランダの貴族だったから彼はオーストリア人ではない。
でも、当時のオランダはハプスブルク皇帝を頂点とする神聖ローマ帝国の領内でした。ヨーロッパ人は概ね「ヨーロッパ人」なのです。

その2)ファン・デア・ベレンはスパイとして働いていた。
これは、国際的な学術交流のことをスパイと騒いだだけで、あまりにもお粗末なデマ宣伝でした。

その1)に関して追加すれば、ヨーロッパには純粋なXX人というのは、むしろ稀なのです。
以前に知り合いのブラチスラヴァ大学(スロヴァキア)の先生から聞いた話:その先生が授業で「純粋なスロヴァキア人なんていない」と話したところ、ある学生が「ボクは純粋なスロヴァキア人です」と発言したので、先生が「君の姓は?」と訪ねたところ、マイヤーだか何だか典型的なドイツ人の姓を名乗ったので、教室中大笑いになったということです。


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はったり?



       


昨年末もドタバタして、カードの手作りにも手が回りませんでした。今年こそと思っていたのですが、急遽、日本へ行くことになりました。
ウィーンへ戻る日は未定です。それで、早くも届いたスイスの友達の手作りカードをアップします


両親と娘2人の合作



盲導犬候補の仔犬や引退犬の世話をしている一家:猫さんも家族の一員

以前にアップしたカードで少年だった息子さんが、もう立派な青年です


 上のカードに便乗して、皆様、どうぞ良い年末年始をお過ごしください。
来年が良い年になりますように 


そういうわけで、また暫く御無沙汰いたします。
再開後はたまーに覗いてやってくださいませ 但し恒例、乞無期待




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しょうえねこ

2016-12-06 | かりねこ


ちょっと時間が無いので、何年か前にネットで見つけた「かりねこ」さんをご紹介いたします






この仔猫ちゃん、暖房がほど良い温度なら、優れた「省エネ子」ちゃんですね



 今日の蛇足

オーストリアの大統領選挙は「天下分け目」というほどではないにしても、世界中から報道陣が集まりました

リベラル派のファン・デア・ベレン候補が次期大統領となったので、ヨーロッパのリベラル派は安堵のため息をついたようです(私もホッ)。

それでも、まだまだ問題は山積・・・いわゆる「なりちゅう」であります。(成り行きが注目される)

いずれ詳しく書くかも・・・


      

追記:急な急ぎの仕事です 次の更新まで少なくとも数日かかります。

暖房仔猫ちゃんで視覚的に暖まってください これからも宜しく・・・乞無期待





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クリキン補遺

2016-12-04 | おきにいり

わん屋台周辺と続いたクリキン(クリストキンドルマルクト=クリスマス市)のおしまい

クリキン会場の向い側がブルク劇場なので、ついつい、いつも撮ってしまうのですよ


ブルク劇場前の停留所で市電を降りたら、すぐ目についた外灯の柱


目のところに紐が通してあるみたいに見えて気になります

その上の部分:鬼瓦っぽいですね


午後3時前の夕暮れ時


正面最上部



これだけでは物足りないので、以下ウィキ・フリー画像で補足。


シーズン予約券では席が決まっています。私のボックスは階段を上がった突き当たり。



ロジェと呼ばれる個室には大抵2脚ずつ3列、6つの椅子があります。私は最前列です。



個室には控え室があって、コートや傘が置けるようになっています。日本でもそうだろうと思うのですが、私は日本で、そういう席に座ったことが無いため分かりません

市庁舎前のクリキンでは、今年からアイススケートリンクもオープンしています。

市庁舎前のアイスドリームと称するアイススケートリンクが本格的にオープンするのは1月からです。



スケートリンクが直接ブルク劇場と繋がっているように見えますが、スケートリンクと劇場の間にはリンク大通りがあります。





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大統領

2016-12-02 | その他

大統領と言えば、私がすぐ思い出すのは、この方。





ドイツ連邦共和国第6代のリヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー大統領です。ドイツ史上、最も人望高く国民から敬愛された大統領だと思います。

以前に友達から聞いた話。
この友達の友達がバカンス中、海岸で、相手の女性(多分奥さん)を中世の騎士のようにエスコートしている男性を見て、よくよく見れば何とヴァイツゼッカー大統領だったとのこと。友達も私も、あの大統領ならさもありなんと納得したものです。

本当に人望のある大統領とか首相は、上下左右に関係なく幅広い国民層から評価されています。イタリアのサンドロ・ペルティーニ大統領も広く敬愛された大統領です。

大統領というと多くの場合は、国の代表者として国賓を迎え、あるいは諸外国を公式訪問するほかは、その国のシンボル=象徴のような存在です。
大統領の権限が大きい政治制度もあり、その典型例であり世界的影響力をもつのがアメリカの大統領です。

大統領をいかに選出するかは国によって様々ですが、今回のアメリカ大統領予備選挙(つまり本選挙)では、クリントン候補の得票数の方が多かったのに、トランプ候補が当選するという奇妙な事態も見られます。


ところで、オーストリアでは未だに大統領選挙中です
4月24日の最初の選挙で過半数を獲得する候補者がなく、上位2人の候補者について5月22日に決選投票が行われ、緑の党出身の候補者が僅差で大統領に選ばれました。しかし、落選した右翼ポピュリズム党がクレームをつけ、憲法裁判所の指示により10月に再投票となったものの、郵送投票に使われる封筒に不備が発見され、更に延期となって、次の投票日は12月4日です。国民としては大統領選挙疲れの傾向があります。

この間、アメリカ優先・よそのことは構わないというトランプ大統領が出現したり、ロシア、ハンガリー、ポーランド、トルコ、フィリッピンなど独裁的な大統領や政権担当者が居並んで、オーストリアの長引く大統領選挙もヨーロッパ各国の注目を浴びています。

11月28日付けNZZ(新チューリヒ新聞)には大きく2ページにわたる記事が載りました。



左側ページが1度は大統領に選ばれたファン・デア・ベレン候補、右ページがポピュリスト党のホーファー候補です。
そして左下の地図から分かるように、都市部(薄緑)はファン・デア・ベレン支持、農村部(青)はホーファー支持です。

こんな風に事態がこんがらかってくると、ドイツ式、スイス式の大統領選出がスムーズでいいなと思います。
ドイツでは人気の高かったガウク大統領の任期が終わるのを前に、既に現在の外相シュタインマイヤーが、次期大統領となることが確実です。スイス式なら、もっと簡単です。

以前のボログ記事:3つの選び方






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クリキン周辺

2016-11-30 | 旧市街

クリキンわんクリキン屋台に続いて、その周辺のピンボケ写真です。
午後3時前なのですが、一番日の短い時期ですから暗いところも多々あり


1)いつもの教会


2)市庁舎の塔


3)公園に入ります


4)クリッペ

主役のはずが案外無視されていたりして・・・

5)屋台の向こうの木々


6)公園の木々


7)場所によっては郊外の林みたい


8)大木も冬木立


9)公園の芝生に配された色々なフィギュア

夜は照明されるようです

10)偽のカラスを訪問?する本物のカラスさん



これらのピンボケ写真を撮ったのは平日の午後なので、比較的すいています。
12月の土日にはラッシュアワーになります。


 今日の蛇足

大震災以降の余震と見られる東北地方の大きな地震は、もちろん、こちらでも報道されました。しかし、この間、イタリアやニュージーランドで大きな地震があり、ヨーロッパの人々も、2011年の東日本大災害の時ほど動転しなかったようです。
11月の東京での大雪についても報道されました。




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