遅くなりましたが、地質美女が鎮座(正確には鎮立)し、恐竜の部屋がある自然史博物館の外側ぴんぼけ写真です
全体が収まらないので、建物の「かけら」
建物横側の一部
上の場所から見た市電停留所
後方に国会議事堂と市庁舎
これも建物横側の一部
その角を曲がると松並木の参道みたい
建物正面の一部
自然史博物館正面入り口
建物の細部
ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸の寓意像
広いマリア=テレジア広場の向こうに「双子」の美術史博物館
広場の中央にマリア=テレジア記念像
1888年に完成したマリア=テレジア記念碑には、彼女の重要な廷臣の騎馬像、統治者の美徳の寓意像が配されています。
王侯貴族の政略結婚が当たり前の当時としては例外的に、マリア・テレジアは恋愛結婚で、終生、夫君のフランツ=シュテファンを愛していましたが、彼の浮気にも悩まされたようで、お付きの女官には「決して閑のある男とは結婚しないように」と言っていたそうです(経験者は語る)。
広場を照らす街灯の柱
ごめんなさい、もう一度続きます 乞無期待
↓ 前回の”ネギ”は、北海道や青森に自生している”行者ニンニク=アイヌねぎ”に極似している気がします。
(リンクの番)に、花と葉を写してあります。
ニンニクっぽい香りなのでしょうか?
<ののちゃんより>
日本の法隆寺や桂離宮など、石では不可能な美の世界
日本の伝統建築でもそうですが
こちらの建物も、細部の装飾には色々意味があります。
全部調べていたらきりがないので、テキトーに切り上げています
以前に海月さんからもギョウジャニンニクじゃないかな
とコメントいただきました。
私はニラが好きなので、「ニラもどき」として楽しんでいます。
ところで、リンクの番て、ののちゃんブログのどこでしょう?
もう一度探してみます