ごまぐりもなか王国の長老ゴマさんは、犬格円満で温厚な牧猫(ニャン)犬

ときどき「ワン・クッション」を提供しながら猫さんと一緒にお昼寝するのが大切なお仕事

11月10日はゴマさんのお誕生日です

また下手なお祝い画像を作ってみました。ウィリアム・テルの愛犬・・・なーんちって

やっと、ペイントメニューに日本語コピーできることを発見

michimichiさん、ゴマさん、稚拙な画像ですみません

ゴマさんに捧げる花(花より団子と言わないでくださいませ)

鉢植えの写真をパステル画風に加工してみました
楕円形に切り取ろうと暫く奮闘しましたが、方法が分からず長方形のまま

直接紹介できないのでワンレディのお写真をお送りします

散歩の途中で出会ったアイカちゃん、7才。多分ハスキーですね

ゴマさん、この頃ときどき体調が悪いようですが、まだまだお元気で


ゴマさんの秘められた物語

猫になりたい
猫になりたい2「猫帽」
猫になりたい、完結編
michimichiさんと楽しい日々を過ごしてもらいたいです
アメリカの国際的なコンサルティング企業が毎年行う大都市生活水準比較というのがありまして、この数年、1位チューリヒ、2位ウィーンだったのが、今年はウィーンが1位になったようです
治安が良くて交通機関が便利、市内に緑が多い、文化プログラムが充実している等々が良いところの一部でしょうか。
水道の水も美味しくて、直接飲めるし・・・
知り合いのアメリカ人は、音楽が好きで、それでウィーンへ移住したんだそうです。
でも、宣伝ぽい内容にしたくないので、ブログでは、普通の目立たないことをアップしています。それに、ほかの国のはなしも面白いし・・・
国の生活水準比較だと、オーストリアは20位から30位の間だったと思います。
私にとってオーストリアの良いところは、多くの国に接する小国なので、外国への見通しがいいこと。大国に住むと、外国のことが見えにくかったり、無関心になる傾向があるようです。
ひょっとして、いつかウィーンでお会いできるでしょうかね
牛さんも、とっても尊敬してます
何しろ人類に対する貢献度の大きいこと
そういう四足の方々は、まだ沢山いらっしゃいますが・・・
こらから更に寒くなりますが
ワンニャンモー暖房で頑張ってください
昨晩テレビでウィーンを特集してました。
なんと2時間番組。
オペラがとっても身近だったり、カフェがたっくさんあったり、デーメルの美味しそうなスィーツを食べてたりと・・・いろいろ他にも、ウィーンの魅力をあますところなく紹介していました。
とっても住みやすい街なんですってね。
映像見ながら、もしかしたらななみみずさんが映ってるかも!なーんて思って歩く人々をよーく見てしまいました。
お顔も存じ上げないのに、どうやって探すんでしょね。
いつか行ってみたいところになりました。
シュバルツくんの唯一の「問題点」?
ゴマさんの画像を毎日シュバルツくんに見せるとか
できたら、ゴマさんの爪の垢をシュバルツくんのご飯に混ぜるとか
試してみてはどうでしょう
それでも治らなければ、それはシュバルツくんに与えられた天命なのです
猫さんの保護に留意しながら
シュバルツくんは暖かく見守りましょう
冬のワン熱暖房、ニャン熱暖房は気持ち良いですよね
基本的に猫さんは南方系、犬さんは北方系
特にハスキーなんかは、南国暮らしはしんどいかも
まあ、ノルウェージャンみたいな例外もありますが・・・
道で出会ったワンコは、ちょうどカメラ持参とか、人ごみでないとか、
条件が揃えば頼んで撮影させてもらいます。
外で猫さんに出会うことはありません
という模範的な例がゴマさん
でも、ゴマさんも訓練で色々苦労があったかな
そういう訓練から「免除」されている猫生に、ゴマさん、本当に憧れてるかも・・・
「猫になりたい」シリーズ、もし、まだだったらご覧くださいね
「いじけ少年」だった幼少期をゴマさんが克服できたのは、ひとえにmichimichiさんの尽力の賜物
大柄のワンコがわがままだと、周囲から敬遠され孤独な犬生を送ることに・・・
その点、ゴマさんはニャンファミリーからも親しまれ、
ご本犬さんは時々迷惑のようですが、幸せな犬生だと思います
ゴマさんが、まだまだ元気で、犬生を楽しめますように
こちらは少しずつ寒くなってきておりまして気がついたらシュバルツも冬毛に覆われつつあります。冬毛はやわらかいので肌触りは抜群。ただし、シャワーの後の乾きは幾分遅くなりました。
お誕生日おめでとうございます^^
アイカちゃんはむくむくしてますね。
ハスキーは熱暑きびしい日本よりは、そちらのほうが気候にあっているのかも。
ごまも喜びます。
ごまさんも13歳、食い意地がはっております。大型犬なので、あとどれくらい一緒に過ごせるかなと思っておりますが、楽しく日々暮らしたいと思います。