このところ通っている理学療法センター近くの広場にあるドッグランです
シェパードさん
ちょこっとアップ
別の犬さん
全部で4頭あちこちブラブラ
シェパードさんが私を見に来ました
この広場は、この区の区会議員だった人の名をとってローレンツ・バイヤー広場といいます(Bayerという人名はバイエルとも表記できます)。
以前アップした斜面公園は全体がドッグランでしたが、ここはドッグランが囲われています。
斜面公園の記事
斜面わんこ
続斜面わんこ
今日の蛇足な補足
なぜ理学療法センターに行っているかというと、2ヵ月くらい前から左手親指の付け根と関節が痛くなり動かせなくなったので、まずホームドクターのところへ行き、その指示でレントゲンを撮り、理学療法を受けることになったのです。
原因はわかっています。寝る前にフトンの中で本を読むとき、左手に本を持ち、親指で支えていたからです。それが長年続いて、親指過労
超音波マッサージと2種類の電気マッサージを受けます。
この日はカメラを持っていたのに、電気マッサージ中読む本を忘れて退屈したので、写真を撮ってみました。
理学療法、効きます。まだ完治ではありませんが、左手親指が動かせるようになりました
あと3回通います。市電で停留所2つ目、歩いても行ける近さ
日本は住宅事情のせいか小型犬が多い気がします。
治療が必要な程、本を読まれたとは…
お大事にですよ。
読書。それはけっこう重たい本なのでしょうか。
お大事に!!
中・大型犬、確かに多いかも
今読んでる本に登場するワンコは体高65センチ
そのうちアップする予定です。
そんなに読んでいるわけではないのですが
いつも左手に持って親指で支えるという
ワンパターンが積もり積もって一種の腱鞘炎
今は気をつけて左手に負担をかけないようにしています。
具合が悪くなってからも動かさなければ痛くなかったんですが
やっぱり鬱陶しいので医者に相談しました。
弱電流を流すマッサージも超音波も気持ち良いです
でも、何事も起こらないのが一番ですよね。