私もシーバス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５３ｃｍですが




夕食後、なごいので裏の堤防に「メバルでも～」と思い、歩いて向いました。
リーダー0.8号に丸海津12号、グローシラスを付け、５投目に２１㎝のメバルが釣れました

その後の３投目、こいつが掛かりました。障害物が無いので慌てず、ゆっくり楽しみ、裏の砂浜に回し、ずり上げゲットです。　
満足したので納竿しました。
大きい袋や持ってないので、そのまま口を掴んで、また歩いて帰りました。

釣りが出来るだけで満足のに良い土産も出来て、たった８投の釣りでしたが大満足の釣行でした

道の途中の川。涙編！

もう一度、拾物を企んで例の川へ行って来ました。
先週の終了点から上流を目指しますが、アタリが有りません。
2時間半やって1匹。
ところが、もっと上流をやった大内誠は2匹！魚の反応も良かったそうです。
先週知り合った地元のお婆ちゃんによると、「毎日誰か彼かきとおで。」との事。
忘れた川では無かったのです。田舎のオネエチャンでなく都会のスレたネエだったのです。
そこで2クール目は、少し作戦変更で2匹。大内君は0匹だそうです。
ちなみに、大内君は午前中やった続きを間を空けずやったのに何故か当りすらなかったそうです。
その後、支流へ入り、先週あたりの無かった箇所を再確認して、惨敗。
大内君には、先週あたりが有った所からやってもらい2匹。魚の反応も良かったそうです。
まとめ。
1.魚が出る部分と全く出ない所の差が極端。
2.小場所には居ない。水深のある所の本筋のみで釣れる。
3．魚は大きい。
ちなみに、魚の胃袋を確認するとカゲロウのピュ―パー＃18で一杯でした。
この現象を皆さんどう思います？
でも、3匹でグリルは一杯。何時もの2倍の肉量がありました。

津島でサビキ!?

4/20、牟岐津島へお散歩に行ってきました。
10時の弁当船からの出船予定で、AM7:30に徳島市内の友達の家に迎えに行き、牟岐町へ。
轟丸さんから出船で、AM9:30くらいに到着し、ごぞごぞ用意。
同じ弁当船から出船の方々、6人と共に、出船です。
サンゴ周りから、開いている磯にあげていき、途中サンゴの胴に朝から乗っている、Mさんに手をふって、後にします。
順々に乗せていき、津島を一周して、最後に私と友人が残っていましたが、友人（元カジコ）は、船頭達と話してから乗るということだったので、ヒゾコだし、ワレオチに乗せてもらうことにしました。

わくわくしながら用意し、一投目。

・・・

回収、餌のこってんな。２投目、３投目、４投目・・・。

やべぇ・・・。

潮は動いているが、餌とらん（T.T）

ここは、ひとつ深めに、津島では、ありえない竿一本半にし、流すと、やっとキタマクラがかかった。やばいです。

それでも、棚替え、ポイント替えし、プリプリの35cmくらいのイサギくんをゲット。

PM3:00ころ、潮が上がってきて、ワレオチともさよならし、昼釣りの方と交代し、1番へ。

風は、もろに受けるが、何とかやってると、ウキをしもらせて流していくと、がつんと手にきました。何度も、おらえながら、ようようみえると、白っ！それと同時に、プツッ！

糸の切れ目が、心の緊張感と共に切れ、それを知ってか、今までいなかった、鰺くんたちが、訪れ波止場状態（T.T）ゴールデンタイムも何のことか、鰺釣りで終了。

こんな日もあるさ…(泣)

釣りにいきた--い

カキコミ遅くなりすいません。

３月の渓流解禁から、はや2か月弱たちました。
少々訳あって　今だ釣りに行けていません。
休日は　子供サ－ビス、妻サ－ビス、家族サ－ビスと今のうちにフォロ－しています。
そして明日は今度の週末に行く　キャンプのための買い物です。
ナニワトモアレ、とりあえず　釣りにいきた--い。
　

ぷち同窓会

昨日30年振りに同級生が帰省したので友人８名で同窓会をしました。
会場に和三郎を使い料理と美味い焼酎を堪能しました。かつおのたたきが本当に美味かった。春合宿を海部でするならやはり和三郎でしょう。

釣り三昧

海部川へ行って来ました。物語は前日から始まっています。14日、10時出発で上勝です。得意の旭に到着して着替えを済ませます。と、テンカラ竿がありません。またまた大きな忘れ物です。

運よく、アルトモアの＃3のフライロッドが載っています。18番のピューパーで18センチを1匹ゲットです。で、帰宅です。夕方まで家庭菜園のトマトやキュウリを植えつけます。

18時に勝浦川下流部の千代ヶ丸堰堤下に出掛けます。手には＃8のフライロッドを持っています。フライは岩井ミノウです。今日で4日連続のチャレンジです。30分ほどキャストを続け、40センチほどのメタボシーバスをキャッチです。

フライでシーバスも楽しいかも。

で、15日です。9時少し前に出発です。この時間になるとR55も車が多く思うように走れません。日和佐のローソンで食料を買い込みます。時間は9時45分です。中流で時間制限の通行止めがあります。

10時30分から10分間の間に通過しなければなりません。やれやれ峠をぶっ飛ばします。冷や汗をかきましたが、37分に無事通過です。

で、王余魚谷の堰堤上から突撃です。しかし、日和佐のローソンで下車した時点で腰に痛みがあります。渓に降りる姿は爺です。

半分曲がった腰のままキャストです。アメゴは出ますが、タイミングが合いません。やはり体調が悪いとるリズムが狂います。

そんな腰も渓流を100メートルも歩けば、シャキッと伸びてきます。アメゴも笑いが止まらないほどタモに飛び込みます。

で、62匹で許してやりました。

花とおじさん

神山の桜です
隣のおじさんの背中に桜吹雪はありません
指も5本健在です。

遅くなりました。

先週土曜日に　日和佐　にて　徳島釣り連盟　の大会に参加して来ました。

１時間寝過ごしましたが、どうにか間に合いました。

くじ引きの結果　４－２　で　五合　に渡礁しました。

話によるとＡ級磯のようですが　チヌ　が食いそうな雰囲気がありません。

潮は手前右に流れあまり良く無かったです。

開始１時間は何も反応が無かったのですが、餌取りが見えだしました。

竿１本で狙ってましたが・・・

あたりがあり巻いて見ると　木っ端　！！

そして同じ所に仕掛けを投入・・・

２６ｃｍのキーパーをゲットしました。

この後、続いて２連続で　木っ端　でした。

チヌ　を釣りたかったのですが釣り方が今一解りません。

一升　目掛けて流すとあたりが・・・

竿を一応叩いていますが水中で茶色い物が・・・うんこ・・・

正体は　キツ　でした。

根気良く仕掛けを投入しましたが最後は　ボラ　で終了しました。

船では３位でしたが、他の方ならもっと釣っていたのかもしれません。

チヌ狙いって難しい事を再確認できました。

次回は是非予選を兼ねて、皆さんで釣行しましょう。　

沖ノ島

4月13日、沖ノ島へ釣行しました。
ヘダイ１、イサキ１でした。
精鋭軍団らしからぬ釣果ですみません。

道の途中の拾い物

12日の土曜日。明日は、親分と鳴門へ！との思惑がはずれ、なんとなく手持ち無沙汰に任せて、何時も途中で気になる川へ調査に行きました。
家を出て、途中でお弁当を買い込みゆっくりのクルージングで1時間20分。
まあ、私の家からでは最も近いエリアの一つです。
Ｒ193とＲ438の合流点から、1.5ｋｍくらいをやって13匹。
メタボなアメゴが素直に毛ばりを喰わえて、至福の時が。。。。。。
その後、支流へ入り、4匹追加でタイムアップ。
スジを綺麗に流せば、素直に反応があるのですが、魚は少ないように感じました。
でも、リリース無しで、次の日曜に寿司にしちゃいました。