精鋭軍団NANAC

マスターズチャンプ!徳島の平賀源内!と名声高き片山悦二をじわじわと周囲から取り囲む奇人変人集団の日記!!

鮎釣り大会結果報告

2014-07-31 15:26:24 | 真直ぐ誠
NAMAC夏合宿の2日目、7月27日に行われた鮎釣り大会の結果を報告します。

午前8時50分、合宿場所の通称マルモトの橋の下からスタートしました。マルモトの橋周辺は大井堰の工事の影響で全体的に砂で埋ってしまっ

たような感じで昨年の大会より釣り場が少なくなっていました。

トロ場よりは少しでも石の大きい瀬のほうがいいように思われました。

大会結果です。

優勝  渉外部長  18匹

準優勝 北川父   14匹

3位  競技部長  11匹

4位  O川さん   9匹

5位  ジュニア  8匹

6位  I口さん   8匹

7位  Aママ    7匹

以下省略







連盟大会2日目

2011-12-12 19:01:16 | 真直ぐ誠

連盟大会2日目の選手として参加してきました。

朝の抽選では4-2を引き、磯は5番周りのヒジカケに上がりました。

天気は良く、撒餌を磯際に撒くと餌取が沸いてきて海の状態もよさそうでした。

しかし腕が悪く、結果は2枚で1215gでした。

朝の早い時間帯に浅いタナで釣れたのですが、少しの間あたりがないと悪い癖で、浮下を

深くしすぎてしまっていたようです。

イサギはポツポツ釣れていたのでその時点で気づくべきだったと思います。

I久保さんに浅いタナで1日ねばるコツを教えてもらわねば。


2011年徳島県釣連盟グレ釣大会NANAC予選会

2011-11-14 18:21:28 | 真直ぐ誠
11月13日連盟グレ釣大会のNANAC予選会を木岐の磯で行いました。

参加メンバーは、本日磯釣デビューのA先生、競技部長、広島支部長、高知支部長と

私の5名。親分と骨折部長は、底物の部で参加です。

中のハエに5人、ケンカバエの地に2人で渡磯しました。

当日は下り潮が速く、うねりが残り決して釣り易い状況ではなかったのですが、上物

底物ともにボウズ無で、磯釣デビューのA先生は3枚も釣られておりました。

上物の部結果は、

1位  渉外部長   3,350g

2位  A先生    1,900g

3位  競技部長   1,400g

4位  広島支部長  1,380g

5位  高知支部長   750g

底物の部の結果は、

1位  親分     2,550g

2位  骨折部長   1,300g

となりました。

皆さんお疲れ様でした。 





 




鯛ラバ

2010-06-01 10:47:47 | 真直ぐ誠
5月30日、私と私の釣友のやっさんとその彼の切なる要望により親分に同乗していただき3

名で徳島遊魚・今井の快晴丸にて鳴門鯛を狙ってきました。ちなみにやっさんは、徳島遊

魚・今井の昨年の年間チャンピオンです。そしてそのやっさんが開始5分で鯛を掛けます。

さすがです。続いて親分、そして今井船頭と続きます。次は私の順番です。しかしそのま

時間だけが過ぎタイムアップとなりました。クヤシーです!親分ありがとうございました。




新年明けましておめでとうございます。

2009-01-05 15:58:04 | 真直ぐ誠
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

ここ数年、正月休暇の恒例になっている沖ノ島1泊2日遠征に今年も1月2日、3

日と釣行してきました。釣果の方は初日の33cm、38cm、ヒラスズキ70c

mだけでしたが、2日目に運よく渡磯できた二並島の東のハナで名物の超大型尾長

グレの乱舞を目の当たりにすることが出来ました。過去に2回ほど東のハナには上

がったことがあるのですが、この日ほど大型の尾長が目撃できたのは初めてでした

。ただ残念なことは尾長が出だしたのが納竿1時間弱前で泣く泣く道具をかたずけ

ました。沖ノ島に通いだしてはや5年目、今年は1発でかいやつを釣るぞ。

チーム鬼掛四国香川支部0809年度第1回大会

2008-11-14 10:17:43 | 真直ぐ誠
こんにちは。失恋部長改めブロッコリー名人です。

11月9日日曜日にチーム鬼掛香川支部大会に参加してきました。

チーム鬼掛四国とはハヤブサのファングループで主な活動は各4支部がそれぞれ年

間3回の親睦大会を行っています。今年度第1回大会は、高知県の中土佐町久礼で開

催されました。

久礼はチヌ釣り場として有名な磯らしいのですが、まだ水温が高く海の中の季節は

1ヶ月位遅れて推移しているらしくいまだ芳しい情報はないようです。

25人中21番くじで豊丸渡船の2番船に乗り込みマルバエに渡磯し釣り始めますが、

事前の情報どうり木っ端グレの猛攻です。時折大きく竿が曲がりますが。アイゴ、

ヒブダイ、アオブダイ、サンノジなどの外道です。多数の木っ端の中から辛うじて

25cmにとどくか際どいサイズを一応3匹キープし納竿とします。

幸い3匹共キーパーサイズに達しており検量することができました。結果は6位で

した。

やはり無数の木っ端グレの中からキーパーサイズを釣るのは難しいですね。

鳴門でいろいろ

2008-10-14 17:05:00 | 真直ぐ誠
 10月12日、親分と競技部長と関キャプテンの4人で鳴門へ4目釣に出かけてきました。内容は太刀魚・アオリイカ・鯛・青物のようです。

 朝一番は太刀魚を狙います。ポイントには50隻ほどの船が集まっていて雰囲気は最高です。しかし当りのないまま1時間ほど経過します。そこでエギングに変更です。次なるポイントは淡路島の南東側です。

 まずは、釣りを始めてほどなく関キャプテンが掛けます。さすがキャプテンです。結構なサイズです。700gから800gはありそうです。その後退屈しない程度に掛かります。途中から今井船頭も参戦し、結果5人で26杯の釣果がありました。サイズは300gから900g位でしょうか。

 エギングでまずまずの釣果を得たのでラスト2時間ほどで鯛ラバとジギングでもやろうということになりポイントを移動します。その移動中にナブラを発見します。規模もそこそこ大きく、船が近寄っても沈みません。魚の大きさは40cm位あるように見えます。しかも辺りには他の船はなく、我々の船1隻です。ナブラを狙って親分と今井船頭がペンシルベイト、競技部長は小型のメタルジグをキャストしますが全くバイトがありません。どうもライズしている魚は、ツバスではないようです。結局、正体のわからないままナブラは消滅してしまいました。

 ということで、お魚関係はいまいちでしたが久しぶりにアオリイカの引きを堪能できました。競技部長の長いトンネルの先が見えなかったような、見えたような、見えなかったような1日でした。