去年より多く遡上していますよ～
大井の堰のシモは、魚道だけでなく淵や瀬でもキラキラしていました。
が、何もしなければとーぜん。
解りにくいですが、こちらで漁っていた奴らが臆せず向こうの瀬でやりまくっています。
なんとか対策をしなければ、1日で漁協が放流する1年分以上の鮎が鵜に喰われています。
で、次週組員の皆様は8時ころ集合です！
不参加者は、鮎釣りしようがしまいが、反則金2000円です！
ただし、1日納金が遅れるたびに金利が1000円ついていきます。
渓流解禁おめでとうございます。
やっぱり競技部長におかれましては開幕から160匹とはさすがです。
さてサヨリ大会です。
４月８日 ４時５０分 鳴門ウチノ海・徳永渡船集合！
渡船代が2500円になりますので宜しくお願いします。 救命具も必ずお持ちして下さい。
ヌカの手配と人気イカダであるので ○△× を早めにお願いします。
マダイを狙う方は「ワシは大ダイを釣るで！」と記して下さい。
何かとお忙しい時期ではございますが、万障お繰り合わせの上ご参加下さいますようご案内申し上げます。
この顔に ピンと来たら ご参加を！
3月1日は仕事でど～しても休めませんでした。
3日の土曜日は朝3時から17時まで仕事で、頭はぼーっとしていましたが、日曜日に元気に解禁です。
もちろん解禁は、海部川です。何時ものように北川さんちで10時半まで作戦会議。玉笠でエサ取りです。
ちょっと水量高めですが、それ以前に流れがあったような所で沢山います。切の良いところで止めようとしますが、どうしても100匹目と101匹目が同時になってしまいます。
で、やっと160匹で終わることが出来ました。
保瀬で道路が崩れて工事中のため、夜間通行止めと言う事でその下流の請けで始めます。
が、反応悪く3時間くらいで5匹。泣きそうな気持で昼ごはんにします。
ど～しょうかと考えましたが、ｋ谷テンカラへ逃げずに今日は、本流ゼロの棘の道を選びます。
で工事中を越えて入渓します。新鮮な足跡がありますが気にしません。
どーせ喰わんだろと1投目。アタリがすぐに出て1匹。ここでかけバラシも含めて5回反応がありました。
魚が居れば、難しいことは無かったのです。
で時間を気にしながら2時間半で22匹。
時間帯かもしれませんが、普通の海部川に戻ったような気がします。
川もきれいで、砂もだいぶとれたかな？
もう少し海部通いで暖かくなるにつれて標高の高い川へ移動していきます。
↓の予定も忘れずにお願いします。