細い鮎でしょ。
群れて泳いでいるのもスピードが無く、よろよろしてました。
海部支部長にそそのかされて、キャプテンと高知の川へ行ってきました。
ちょっと前なら、おいそれといける所ではないのですが、1000円効果です。
キャプテンと待ち合わせて勢い良く出発しましたが、途中でオトリ缶を忘れたことに気がつき引き返すトラブルをあわせても往復2600円でおおよそ四国を横断です。
(私の車では、日曜祭日といえど坂出までで片道1300円です。おまけに、私は引船まで忘れていました。
)
で、約1時間弱で到着。ところが大減水。昨日、支部長がやった瀬も名古屋からの客人に取られて、毛針釣の地元のおっちゃんに呼ばれるまま対面で開始です。
確かに、沢山いますが、そうは釣れません。結局、15匹とかつ○のたた○片身の結果でした。
その帰り道、準構成員のF氏から電話があり、日曜日は貞光川へ出陣との事。
当日、私は近所の出役で水路掃除なので、「もし現地で合えたらよろしく」と詳しく場所を聞いておきました。
天気予報では、雨。こりゃ昼からでも20匹は!と意気込み現着12時。探せどF氏には遭えず、適当な所から初めて少したつと、なにやら頭上からタダならぬ殺気が!
道を見上げると、「悪そげなかっこ」をしたF氏がにらんでいます。で竿をタタミ午前中自分がやったコースに強制的に連行され再スタートです。
結果、半日で13匹。場所によっては綺麗に食う奴もいるのですが、結構帰った魚も多かったので次回の課題です。
2日連荘で、新しい場所への体験でした。。。。。しんどい文を最後まで読んでいただいて恐縮ですが、今回は、反省もオチも有りません。(あしからず)