精鋭軍団NANAC

マスターズチャンプ!徳島の平賀源内!と名声高き片山悦二をじわじわと周囲から取り囲む奇人変人集団の日記!!

私もシーバス

2008-04-21 19:55:43 | 鉄骨部長
                   53cmですが




夕食後、なごいので裏の堤防に「メバルでも~」と思い、歩いて向いました。
リーダー0.8号に丸海津12号、グローシラスを付け、5投目に21㎝のメバルが釣れました

その後の3投目、こいつが掛かりました。障害物が無いので慌てず、ゆっくり楽しみ、裏の砂浜に回し、ずり上げゲットです。 
満足したので納竿しました。
大きい袋や持ってないので、そのまま口を掴んで、また歩いて帰りました。

釣りが出来るだけで満足のに良い土産も出来て、たった8投の釣りでしたが大満足の釣行でした

道の途中の川。涙編!

2008-04-21 14:29:05 | 競技ぶちょ~の失笑
もう一度、拾物を企んで例の川へ行って来ました。
先週の終了点から上流を目指しますが、アタリが有りません。
2時間半やって1匹。
ところが、もっと上流をやった大内誠は2匹!魚の反応も良かったそうです。
先週知り合った地元のお婆ちゃんによると、「毎日誰か彼かきとおで。」との事。
忘れた川では無かったのです。田舎のオネエチャンでなく都会のスレたネエだったのです。
そこで2クール目は、少し作戦変更で2匹。大内君は0匹だそうです。
ちなみに、大内君は午前中やった続きを間を空けずやったのに何故か当りすらなかったそうです。
その後、支流へ入り、先週あたりの無かった箇所を再確認して、惨敗。
大内君には、先週あたりが有った所からやってもらい2匹。魚の反応も良かったそうです。
まとめ。
1.魚が出る部分と全く出ない所の差が極端。
2.小場所には居ない。水深のある所の本筋のみで釣れる。
3.魚は大きい。
ちなみに、魚の胃袋を確認するとカゲロウのピュ―パー#18で一杯でした。
この現象を皆さんどう思います?
でも、3匹でグリルは一杯。何時もの2倍の肉量がありました。

津島でサビキ!?

2008-04-21 13:06:02 | ひよっこ組員のおさんぽ
4/20、牟岐津島へお散歩に行ってきました。
10時の弁当船からの出船予定で、AM7:30に徳島市内の友達の家に迎えに行き、牟岐町へ。
轟丸さんから出船で、AM9:30くらいに到着し、ごぞごぞ用意。
同じ弁当船から出船の方々、6人と共に、出船です。
サンゴ周りから、開いている磯にあげていき、途中サンゴの胴に朝から乗っている、Mさんに手をふって、後にします。
順々に乗せていき、津島を一周して、最後に私と友人が残っていましたが、友人(元カジコ)は、船頭達と話してから乗るということだったので、ヒゾコだし、ワレオチに乗せてもらうことにしました。

わくわくしながら用意し、一投目。

・・・

回収、餌のこってんな。2投目、3投目、4投目・・・。

やべぇ・・・。

潮は動いているが、餌とらん(T.T)

ここは、ひとつ深めに、津島では、ありえない竿一本半にし、流すと、やっとキタマクラがかかった。やばいです。

それでも、棚替え、ポイント替えし、プリプリの35cmくらいのイサギくんをゲット。

PM3:00ころ、潮が上がってきて、ワレオチともさよならし、昼釣りの方と交代し、1番へ。

風は、もろに受けるが、何とかやってると、ウキをしもらせて流していくと、がつんと手にきました。何度も、おらえながら、ようようみえると、白っ!それと同時に、プツッ!

糸の切れ目が、心の緊張感と共に切れ、それを知ってか、今までいなかった、鰺くんたちが、訪れ波止場状態(T.T)ゴールデンタイムも何のことか、鰺釣りで終了。

こんな日もあるさ…(泣)