徳島県釣連盟鮎釣大会 予選！

２５日、快晴の海部川で行いました。

急な日程変更で、参加者が少なくなったので、この日の出場決定枠は２.５人。

今回３位の人は、次週のプレーオフに回ります。


参加者は、

事務局長・競技部長・キャプテン・骨折・ちょこＢ君・北川さん・Ｉ口氏の７名。

７～１１時の競技の結果


１位　　９匹　　骨折　　　

２位　　８匹　　キャプテン

３位　　７匹　　競技部長


となりました。


わたくしの勝因は、前夜に食べた海部ウ○ギと、競技部長に戴いた画像の車のシール。

車に看板を背負いましたので、運転に釣り、人間として恥ずかしい行動は出来ません

皆様、今後ともご指導の程、宜しくお願いいたします

2010 連盟鮎釣会の予選開催について。

やっぱり、8月になると海部での予選は上流の専用区になる恐れがあります。
特に8月1日（日）は、下流部も網解禁になるので厳しいと思います。

と、言う訳で急ですが次週25日（日曜日）に予選を行います。
あくまでも予定ですが、

集合時間は6：00に北川おとり店
会場は、大井大橋（丸本橋）を駐車場、本部とします。
競技時間は、8：00～12：00の4時間。
エリアはグランド～大井の堰。ただし徒歩での移動です。
後は、マスターズルールに準じます。

連盟の試合に出るかどうかはさておいて、多くの参加をお願いします。

参加の有無を書き込んでください。よろしくお願いします。

夏合宿の延期について

よ～け降りましたネ。

連絡が遅くなり申し訳ありません。
北川さんには、何回も電話させてもらい親分や海部支部長と協議した結果、今回の合宿は延期とします。

水位は、順調に回復しているのですが、火曜日位までは高い状態が続くと思われます。
さらに、何時ものエリアはコケも飛んで白川状態で相当厳しいことが予想されます。

中流域や支流で釣りをして、反省会だけ下でとも考えたのですが、専用区以外は15日から網、しゃくりが解禁になっており、気持ちの良い釣は保証できません。

しかし、次週はマスターズ。その次は8月1日で下流エリアの網解禁。
それと、次に休みが上手く合わない組員もおられると思い心が痛みます。

なかなか上手く行かないので、「決行しようか」と悩んだのですが、「NANACは釣りのクラブである」とのご意見をいただき、今回の延期を決断しました。

せっかく休みを調整した皆さんには申し訳ありませんが、次回に期待してください。

必ず、海部チックな素晴しい釣が出来る時期が来ます。その時にあわせて再度告知するので楽しみにしてください。

尚、連盟の予選はそれまでに行います。このまま順調に梅雨が明ければ25日位にはやれるでしょう。
参加希望者の都合に出来るだけあわせて、多くの参加をお願いしたいので都合の良い日を書き込んでください。

残念ですが、ご容赦願います。決して皆さん、キャプテンを責めてはいけませんよ！

さ～て　連休はどこへ行こうか？相川？めめず？石鯛？

大丈夫かな～

昨日からの雨で川は増水です。

朝の感じでは、前回くらいの水量ですが、今もしぶとく降っています。

このまま降ると週末は微妙です。

良く釣れだしていたのに残念です。

早く梅雨明けしてほしいです。

やっぱり海部へ

先週はよく降りましたネ～
海部も水位は落ちたのですが、本流はコケが残っていません。

木頭の解禁も皆さん結構苦労されてるみたいで。

4日の日曜日はどうしょうか？と悩んでいたのですが、土曜日に北川父さんから
電話です。
「釣れるよ～になったら電話するけん。○○でかさおる。コケがついたらしまいジョ！」
と終始笑いながら話してくれます。

そのすぐ後、親分から電話です。
この後は、長良へ取材、法事、マスターズと大忙しですが4日だけは行けそうとの事です。

局長に電話すると、まだ解禁していないとの事。海部なら行っても良いよという訳で無理やりお誘いします。
「北川さんがずーっと笑っていました。（釣れるとは一言も言っていません！）」
「そら、楽しみやね～。ホンならいこか。」

久々の海部です。（2週間ぶり）やっぱり本流は真っ白です。
おそらく、駄目でしょう。

なら、あそこです！

でも、なかなか厳しくて、1日やって



私：12匹+アメゴ2匹
局長：11匹
阿部Dｒ：5匹？
そして親分：流石の28匹（一般の人は真似できません。）



鮎は、確認できました。本流ももう少しで復活するでしょう。


で、夏合宿ですが、18,19日の開催です。
特別商品にと、全世界で4枚しかないDVDを製作しました。
これを見れば、グレは40cmのが釣れる様になり、初心者でもテンカラでアメゴは1日に必ず10匹釣れる様になります。
モチロン出演は、親分です。



とりあえず、参加の有無を書き込んでください。
返事の無い会員には、電話します。ただし、連絡手数料として5万円必要になります。
この費用は、合宿の費用に充てるので徴収の追い込みは強烈でっせ～。

めでタイ

と言うことで、クラブ内でめでたいことが度々あるので、鳴門海峡でタイラバです。鮎は大雨の影響で、取材がいけるほどではありません。

イシダイも考えましたが、お手軽に鳴門海峡のタイラバロケです。

少し早めの6時出船です。一流し目からアタリがありますが、バラシの連発です。やっと上がってきたのは25センチほどのチャリです。

全体に小型なのです。で、ハリ掛かりが悪いのです。

で、潮が終わったのでゼンサでジギングです。メジロらしきアタリは2回ありましたが、いずれも空振りです。

おまけに、サワラにジグを秒殺されます。

踏んだりけったりです。

で、潮が変わって再びタイラバです。釣れません。バラシます。たまに釣れてもチャリの従兄弟くらいです。

終了時間が迫ります。

最後の一流しです。で、ドラマが生まれます。

63センチです。

起承転結が完成です。