精鋭軍団NANAC

マスターズチャンプ!徳島の平賀源内!と名声高き片山悦二をじわじわと周囲から取り囲む奇人変人集団の日記!!

道の途中の川。涙編!

2008-04-21 14:29:05 | 競技ぶちょ~の失笑
もう一度、拾物を企んで例の川へ行って来ました。
先週の終了点から上流を目指しますが、アタリが有りません。
2時間半やって1匹。
ところが、もっと上流をやった大内誠は2匹!魚の反応も良かったそうです。
先週知り合った地元のお婆ちゃんによると、「毎日誰か彼かきとおで。」との事。
忘れた川では無かったのです。田舎のオネエチャンでなく都会のスレたネエだったのです。
そこで2クール目は、少し作戦変更で2匹。大内君は0匹だそうです。
ちなみに、大内君は午前中やった続きを間を空けずやったのに何故か当りすらなかったそうです。
その後、支流へ入り、先週あたりの無かった箇所を再確認して、惨敗。
大内君には、先週あたりが有った所からやってもらい2匹。魚の反応も良かったそうです。
まとめ。
1.魚が出る部分と全く出ない所の差が極端。
2.小場所には居ない。水深のある所の本筋のみで釣れる。
3.魚は大きい。
ちなみに、魚の胃袋を確認するとカゲロウのピュ―パー#18で一杯でした。
この現象を皆さんどう思います?
でも、3匹でグリルは一杯。何時もの2倍の肉量がありました。

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