↓も読んでください。
感傷に浸っていて大事な告知を忘れていました。
広島支部長からの要望もあり、親分とも相談の結果、
今年の夏合宿は、7月の15、16日(日、祭日)で開催する予定です。
皆さん早めに、仕事をやめて嫁を実家に戻しましょう。
それと、7月8日には牟岐大島(予定)で片山悦二カップ底物大会を準備してくれています。
これは、何時も親分がお世話になっている、地元の方が段取りしてくれているので、ここは、一旦鮎竿を置いて、是非参加してください。
↓も読んでください。
感傷に浸っていて大事な告知を忘れていました。
広島支部長からの要望もあり、親分とも相談の結果、
今年の夏合宿は、7月の15、16日(日、祭日)で開催する予定です。
皆さん早めに、仕事をやめて嫁を実家に戻しましょう。
それと、7月8日には牟岐大島(予定)で片山悦二カップ底物大会を準備してくれています。
これは、何時も親分がお世話になっている、地元の方が段取りしてくれているので、ここは、一旦鮎竿を置いて、是非参加してください。
最近、覚えたての高校生化してます。
2本鈎で両方ちゃんと口に掛ってました。
競技部長、いつも美味しいアメゴをありがとうございます。
お礼はこれでさせていただきます。
今年もダイワ鮎マスターズ四国地区大会の会場である、高知県物部川が解禁して初めての日曜日。
四国からは大勢下見に行ったことでしょう。
また、中国地方では江の川が20日解禁!まっ黄黄になった広島の鮎師は前日からの乗り込み組みも多かったでしょう。
が!なぜかNANACは底物釣大会?
例年ならワクワクする話が飛び出す時期ですが、今年は自然界の何もかもが遅れている様子で、厳しい様子です。
で、今回デビューの予定であった、A.Dr、広島支部長と底物は極め切ったキャプテンは、安全第一で上物参戦です。
4時半宍喰 勝浦渡船到着。今のところ穏やかなナサを目指し元気に出船。
(中略)
14時終了。
今回も、楽しい大会でした。
締めのアイスジャンケンは、海部支部長が財布を持って、人数を数えながら参加していただき、見事!権利ゲット!
この人、目を吊り上げて鮎釣をしていない時意外は、背中に羽をつけて頭の上にリングの付いた仏様みたいな人です。ゴチになりました。
(ヘビー読者限定)
今年の、鮎釣、大会の対策は以下のとおりです。
ゴム背針? そんな簡単な話ではありません。
私も肩慣らしに行ってきました。
とっ、言っても何時ものテンカラですが。
今回は単独行で土日の2日釣で、槍戸川を目指します。
岩倉の通行止め地点に7時着。そこから徒歩で上流を目指します。今日は不届き者が強行突破していないようなので、目標地点をさらに上流に修正します。
で、45分歩いて到着。歩いている内は良かったのですが、汗が引いてくると寒い!なんと雪が舞い始めました。おまけに強風で毛鉤が着水しません。
何度かくじけそうになりましたが、笹原までやり続けて32匹。
膝もガクガクだったのですが、なんとか40匹にしようと風を避けて谷に入ります。
ここで、40匹を少し越えてしまいます。
でも、帰りの時間を計算すると1時間30分程は歩く必要があります。少なくとも、開始地点までは戻り、それから明るさや風を考慮して次のことを考える決断をして下ります。
で、先週親分が3ラウンド目をやったところに到着。50匹を目指して入ります。
が、そうは簡単に釣れません。こちらも焦っています。向こうも焦っています。掛けてからグリグリっと外れたり、タモの外で落としたりで50になりません。
18時丁度になんと、なぜか50匹目と51匹目が同時につれたのです。すごい偶然で一人で笑っちゃいました。
しかし、それなら60匹に目標修正です。泣きながら、でも、パカパカ出ます。
で、結局1日で60匹やりました。
結局車に戻って四季美谷温泉に着いたのが8時30分を回っていましたから、約13時間頑張った事になります。
次の日は。
当然、足は、気持ちは丸いは、で1ラウンドだけやって帰りました。それでも2時間で16匹!
帰りに1匹追加して、2日で77匹。(2日やっても親分に勝てません)
新緑も堪能しました。
牛が見たら涎を垂らして喜ぶような柔らかそうな新緑です。
80とのデートも満足しました。
さー底モンから鮎へ突撃です。(まだ、カキコしていない人。お願いしますよ↓)
5月12日ダイワSBCチヌ広島大会に参加してきました。
今回の参加は87名、5艘立てです。上位2名に全国切符です。どう考えても阿多田・黒神方面有利、宮島は避けたい(型が出にくい)所でしたが、ゼッケン番号が27番で見事宮島を引き当てました(笑)
そして割り当てられたのが革籠(こうご)の西という磯。手前はゴロタ石、10メートル先まで藻の林立、引かれ潮が駆け抜けるという、難しいと言われる宮島でも最高難度の磯です。
(可部島を望んで。この水道を潮が駆け抜けます)
(掛けたチヌをどうやって取るかわかります??)
6時間もがいてもがいての結果がこちらでした。
同礁者が1枚でしたので、まぁやるだけはやりました。
まぁ肩慣らしは十分やりました。今週末、徳島磯でウップン晴らしたいのぅ…(笑)
第一回底物大会を、今月20日か27日のどちらかで予定しています。
皆様のご都合のよい日を書き込んで下さい。
「軟弱者!!」と呼ばれてもよい方はフカセでも参加可です。
底物道具のレンタルも少しはありますが、レンタル料は1号鉛2kg/セットになります。
まだ「ガンガゼは触る程度(兄貴)」ですが、その頃にはガンガン当るでしょう。
この頃、昨年は行けませんでしたが、一昨年は3人でイシダイ1枚、イシガキ2枚の釣果で、ガゼは各40個でした。
連盟大会と鮎マスターズの下見に行かれる方は公休になりますが、それ以外で不参加の方は渋野町を獣の格好をして歩いてもらいます。
獣の格好は痛い目に遭うので皆さん参加しましょう!
初日は、南川を目指します。目的地は上の方でテンカラ。
ところが、から谷~御朱印谷の間で土砂崩れ。
仕方が無いので、工事に来ても邪魔にならない所まで車を移動してから徒歩で上流を目指します。
が、3時間ほどで3匹。
泣きながら車まで戻ると復旧工事をしています。「2時間くらいで終わると思うけど。」と言う事なので、昼食をとり昼寝して待ちます。
予定より時間オーバーですが監督さんが走って「通れるけど行くヶ」と言ってくれたので甘えます。
が、上を見るとまだまだ落石の危険大!です。「やばいな~」と思いつつ上流を目指して急ぎます。
と!ブシュ~と言う音が。脇に止めてみると案の定パンクです。大きな石が刺さり30秒後にはペチャンコです。
苦労してタイヤ交換です。なんとか目的のポイントに着いたのが3時半。それから2時間で12匹でした。
「道も危ないし、スペアタイヤも無いし今日はやめよ。」と大人の判断をして一歩踏み出した瞬間に大転倒です。2分くらい動けない程左足が痛かった(涙)
明日も続きをやりたかったのですが、最悪歩いて人が呼びに行ける下流部まで下がってお泊りです。
今日は、午後から親分の山でたけのこ堀なので少し早めに、でも、ゆっくり運転でポイントを目指します。
で、18匹。出るところと無反応な所の差が激しいのです。
12時前に片付けして親分宅3時着。一生懸命捜して何とか3本ゲット。(1本はO嬢のを横取りですが。)
で、翌日は、鳴門支部長に引っ付いていって吉野川ド本流で9mの鮎竿+メメズで2匹。
その後は、男二人で烏帽子ビューポイント~井川経由でドライブでした。
新緑の美しい、良いシーズンですが、怪我のないように安全に遊びましょう。
後半は、3日にあの人(関西支部長)が雨を連れてきます。
どこぞで、渓流釣+キャンプです。組員の皆さんどうですか?