一月には全く歩いていないので、何と7週間ぶりのウォーキングということに成りました。 住宅街とはいえ、何か変化が起こっている。古い家が壊されていた所には、三階建ての家が2軒殆んど完成している。 藤右衛門川の橋の脇は工事で車は通れなくなっている。 川には鴨やオシドリの他一羽だけだが小さな白鷺が餌を探していた。調整池脇の何か工事をしていた所には宅地分譲の看板が立っている。
調整池は草が完全に枯れ、見晴らしが非常に良い。なぜだかカラスがフェンスにずらりと止まっている。中に元気な何羽かがふざけあいながら草原を突付いたりしている。いつもは川の方に居る鴨が3・4拾羽調整池の底のほうにかたまって休んでいる。こんなこんな事は初めて見ました。 歩き始めたのが3時頃のせいか、幼稚園に入る前と思える子供たちが多い。とにかく暖かい。ジャージ一枚でも汗が出てくる。冬至の頃に比べると太陽はかなり高くなっている。一本だけある柳が未だ芽が出ているわけではないが ほんのりと薄く緑がかってみえる気がする。 この辺りでは未だ梅も白梅が一本しか花が付いていない状況の中で 早すぎるようには思いますが、気をつけてみていましょう。
帰り道 家のすぐ近くまで来ると、少し先の角にピンクの小さな花が咲いているのを見つけました。カメラを取り出し、そちらに近づきました。梅では有りません
華やかな寒桜のようです。ここに戻ってきて20年近くになりますが、ここにこんな木が咲いているなどとは気が付きませんでした。同じ所にある椿も侘助のようで、直接道路に面しているのには惜しい風情でありました。
調整池は草が完全に枯れ、見晴らしが非常に良い。なぜだかカラスがフェンスにずらりと止まっている。中に元気な何羽かがふざけあいながら草原を突付いたりしている。いつもは川の方に居る鴨が3・4拾羽調整池の底のほうにかたまって休んでいる。こんなこんな事は初めて見ました。 歩き始めたのが3時頃のせいか、幼稚園に入る前と思える子供たちが多い。とにかく暖かい。ジャージ一枚でも汗が出てくる。冬至の頃に比べると太陽はかなり高くなっている。一本だけある柳が未だ芽が出ているわけではないが ほんのりと薄く緑がかってみえる気がする。 この辺りでは未だ梅も白梅が一本しか花が付いていない状況の中で 早すぎるようには思いますが、気をつけてみていましょう。
帰り道 家のすぐ近くまで来ると、少し先の角にピンクの小さな花が咲いているのを見つけました。カメラを取り出し、そちらに近づきました。梅では有りません
華やかな寒桜のようです。ここに戻ってきて20年近くになりますが、ここにこんな木が咲いているなどとは気が付きませんでした。同じ所にある椿も侘助のようで、直接道路に面しているのには惜しい風情でありました。