<阪神7-2ヤクルト>◇19日◇甲子園
阪神岡田彰布監督(66)が、阪神監督通算500勝を挙げた。雨中のヤクルト戦を制し、球団歴代1位の藤本定義氏の514勝まで14勝に迫った。4回無死満塁では先発の9番才木浩人投手(25)に「三振指令」を出し、決勝の押し出し四球奪取に導いた。7試合ぶりに1番に戻した近本光司外野手(29)が適時打を放つなど、采配が光った。貯金6で首位をキープ。記念星を通過点とし、球団初のリーグ連覇へ突き進む。
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岡田監督の阪神での通算勝利数が500に到達した。球団での最多勝は藤本定義監督の514勝で、今季中の更新は確実だ。なお10~12年のオリックス監督時代には計188勝を挙げている。監督としての通算成績は688勝590敗48分け、勝率5割3分8厘。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/93d6289263822dd68f925f980fa4c67eab8f6b66)
岡田監督、おめでとうございます。
とともに、岡田監督、ありがとうございます。
1日も早く歴代1位へ!!
がんばれ!阪神タイガース!!
5728号
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