32歳で五輪初出場の橋本壮市(パーク24)が3位決定戦でジャコバ(コソボ)に優勢勝ちし、銅メダルを獲得した。戦い終えた橋本は「人生に悔いが残らないように最後戦いました。もうそれだけです」と喜んだ。
世界ランキング2位の橋本は開始直後、投げ技からの技ありで先制。その後は粘り強く戦い、相手に反撃を許さずに試合を締めくくった。
銅メダルにテレビでゲスト解説を務めた2021年東京五輪男子60キロ級金メダリストで、所属先の後輩の高藤直寿(31)が号泣。「先輩が笑顔でインタビューを受けてくれているだけでうれしい。日本の柔道を見せてくれた」と“苦労人”の表彰台に感極まった。
これにはネットも反応。X(旧ツイッター)では「高藤直寿さんの涙見てもらい泣きした 柔道始まってから涙腺崩壊」「高藤の涙ええなぁ、、」「思わず泣いてしまってたら高藤さんの涙で更にたまらんなった」などと感動しきりだった。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/af78a91a6dd62005bb0792029b510b2b6647d787)
🥉おめでとう!
32歳、よくがんばりました。
堂々の銅メダル、素晴らしい!!
本当におめでとうございます!
5794号
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