沖縄県・尖閣諸島付近の中国漁船衝突事件で、那覇検察審査会は21日、海上保安庁の巡視船「みずき」に衝突したとする公務執行妨害などの容疑について、那覇地検が不起訴にしたセン其雄船長(42)を強制起訴すべきだと議決した。地裁が指定した弁護士が今後、検察官役として強制起訴するが、起訴状が2カ月以内に船長に送達されなければ、公訴棄却となる。船長は釈放されて既に帰国しており、実際に公判を開くのは難しい見通し。
(http://www.excite.co.jp/
News/society_g/20110721/Kyodo_OT_MN2011072101000708.html)
船長は既に帰国しており実際に公判を開くのは難しい
それでも市民の代表の検察審査会が「強制起訴すべき」と議決したことが大事。
クソ民主党政権によって船長は釈放され丁重に帰国させたことを誰も忘れてはいない。
これは市民の、国民の抗議の声とクソ民主党政権は認識するべき!
地検が決定したとの言い逃れ、地検に罪をなすり付けるやり口なんて初めからバレバレ。
あの時のやり方は間違っていたということや!
クソ民主党政権よりもよっぽど国民の感覚の方がまともと言うこと。
恥を知れ!!ってボケ菅には通用しないか……。
1631号