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ぼけ~~~っと人生充電記!

こんな時だから、こんな時だからこそ、色んな事を書き残していきます。

日経平均終値4万3円 2週間ぶり4万円台を回復 日銀のマイナス金利政策の解除など受け

2024-03-19 23:00:00 | 経済ネタ

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、きのうより263円高い4万3円で取引を終えました。3月6日以来、2週間ぶりに4万円台を回復しました。

朝方は利益確定の売り注文が優勢で、一時300円以上値下がりしましたが、午後の取引が始まってすぐに、日本銀行がマイナス金利の解除など大規模な金融緩和策の見直しを決定。

発表を受けて、株式市場では売り注文と買い注文が入り混じる展開となり、一時は前日の終値を挟んだ荒い値動きが続きました。その後は円相場が1ドル=150円台まで円安が進んだことが追い風となり、自動車や商社などの輸出関連株に買い注文が集まりました。

また、春闘で高い賃上げ率が確認されたことで消費拡大への期待が高まっていて、食品や鉄道などの国内需要に関連する株も買われました。

さらに、不動産株は軒並み急騰。東急不動産ホールディングスや三井不動産は上場以来の最高値を塗り替えました。

住宅ローン金利の上昇が足かせになるとみられていましたが、日銀が「当面緩和的な金融環境が継続する」と説明したことで買い注文が集まりました。

一方、銀行株は下落に転じました。当面は低金利が続くとの観測から国債が買われ、長期金利が低下している一方で、2007年以来17年ぶりに短期金利の利上げを決定し、0%~0.1%程度で推移するよう促すと発表したことで、長期金利と短期金利の縮小による収益の圧迫が懸念されています。

このほか、ETF=上場投資信託の新規買い入れの終了については、先週11日に日経平均株価が一時1200円近く下落した際に日銀がETFの購入を見送ったこともあり、市場では織り込みが進んでいて、影響は限定的でした。

また、巨額に膨らんだETFの売却は歴史的な株高に冷や水を浴びせかねませんが、市場関係者は「時間をかけて売却するとみられるため、短期的な下げ要因にはなりにくい」と話しています。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/8a1f5b2e42aff3b0dca627aca162bc7b4350d4d1)

 

日経平均 4万円台回復! 

また4万円突破!

すごいなあ!

                          5676号


日経平均終値3万9740円、1032円↑ 今年2番目の上げ幅

2024-03-18 23:00:00 | 経済ネタ

きょうの日経平均株価は1000円以上値上がりし、今年2番目の上げ幅を記録しました。

きょうの東京株式市場は全面高となり、日経平均株価の終値は先週末より1032円高い3万9740円で、上げ幅としては今年2番目となりました。

日銀が、あすまでの金融政策決定会合で、マイナス金利の解除に踏み切る公算が大きくなっているものの、解除後も緩和的な金融環境が続くという見方が安心感につながり、株価を下支えしました。

一方、さらなる追加の利上げは当面ないとの見方から、円相場は1ドル=149円台前半まで円安が進んでいて、円安が自動車や電機など輸出関連株を押し上げました。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/bf183486c33ef21884830c95922f378b33887a70)

 

日経平均 1,032円高!!

また4万円突破するの?

いやいや騙し上げ?

恐い、、、。

                          5675号


東証終値4万円台、史上初 業績期待で活況、半導体株けん引

2024-03-04 23:00:00 | 経済ネタ

 4日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は続伸し、終値が史上初めて4万円の大台に乗せた。企業業績の拡大や経済のデフレ脱却に対する投資家の期待が膨らみ、国内外の投資マネーが流入。前週末の米国株上昇も追い風となって4日は取引開始直後に4万円を突破し、活発な取引が続いた。

 終値は前週末比198円41銭高の4万0109円23銭。取引時間中には一時、上げ幅が400円を超え、4万0314円64銭を付けた。東証株価指数(TOPIX)は3.14ポイント安の2706.28。出来高は約18億5900万株だった。

 平均株価は2月22日に取引時間中と終値の最高値をいずれも約34年ぶりに更新した後、上昇基調が持続。生成人工知能(AI)の将来需要を見込んだ半導体関連株の値上がりがけん引した。今春闘で高水準の賃上げを打ち出す企業が相次ぎ、物価と賃金がそろって上がる好循環が現実味を増したとの見方が拡大。外国人投資家による日本株の評価見直しにつながった。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/df53c5e7b1442ca5cd0af0a6bbd07e9ddbe44212)

 

終値史上最高値 40,109円!! 

4万円突破か、、、、すごいなあ。

でもほんま急落が恐い。

いやいやまだまだ行く?

                          5665号


日経平均終値3万9910円、史上最高値を3営業日ぶりに更新…一時は「4万円」まで10円に迫る

2024-03-01 22:00:00 | 経済ネタ

終値史上最高値 39,910円!!

744円高!!4万円まで青と10円まで行った〜〜〜!!

わっしょい、わっしょい!!

週明けは4万円や!


日経平均終値3万9239円 3営業日連続で史上最高値を更新

2024-02-27 23:00:00 | 経済ネタ

きょうの東京株式市場で日経平均株価の終値はきのうより5円高い3万9239円となり、3営業日連続で史上最高値を更新しました。

午前中に3万9400円台をつけた後、利益確定売りに押され一時は値下がりに転じましたが、上昇相場への期待感も根強く、結局、小幅な値上がりで取引を終えました。

円安を追い風に電機などの輸出関連株が買われたほか、アメリカの半導体大手・エヌビディアなどと共同でAI基地局の業界団体を立ち上げると発表したソフトバンクグループが大幅に値上がりしました。

ただ、今年に入ってから平均株価は6000円近く値上がりしていて、急速な上昇に市場では警戒感も出ています。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/ffb8d7b7537aa9854e60307cf8bebbaefa59bb3f)

 

終値史上最高値 39,239円!!

5円高で最高値更新か、、そろそろ天井?

いやいやまだまだ行くで〜〜!!

う〜ん、恐い。

                          5660号


【速報】日経平均終値3万9233円 史上最高値を2営業日連続更新

2024-02-26 23:00:00 | 経済ネタ

連休明けのきょう、日経平均株価は一時3万9300円台をつけ、2営業日連続で史上最高値を更新しました。

先週末、日米ともに史上最高値を更新した株式市場。きょうも最高値を更新し、市場では早くも大台の「4万円」が意識されています。

アメリカの株高を追い風に、きょうの日経平均株価は一時300円近く値上がりし、3万9300円台をつけ、34年ぶりに史上最高値をつけた先週末に続き、連休明けのきょうも取引時間中の史上最高値を更新しました。

結局、終値は135円高い3万9233円となり、34年ぶりに記録を更新した先週末につづき、2営業日連続で史上最高値を更新しました。

市場では早くも「4万円超え」を期待する声が上がっていますが、今後大きなカギを握るのは「春闘」です。春闘で企業がどこまで賃上げを行うかは個人消費の回復を左右します。

また、もう一つのカギは「日銀」です。植田総裁は先週「デフレではなくインフレの状態にある」と発言。マイナス金利解除など金融政策の行方も焦点となっています。

ただ、急ピッチな値上がりには警戒感も出ており、史上初めての4万円の大台に届くかは「春闘」と「日銀」がカギを握っています。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/ec47b43155cd77b949013b05a9d460bb55cc6267)

 

終値史上最高値 39,233円!!

わっしょい、わっしょい!

まだまだ行くで〜〜!!

恐い。

                          5659号


東証が史上最高値3万9098円 34年ぶり、バブル期超え

2024-02-22 22:00:00 | 経済ネタ

 22日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)がバブル経済期だった1989年12月29日の水準を上回り、約34年ぶりに史上最高値を付けた。終値ベースと取引時間中のいずれも最高値を更新した。22日の終値は前日比836円52銭高の3万9098円68銭。取引時間中には一時、3万9156円97銭を付けた。企業業績の拡大を背景に、賃金と物価がそろって上昇する経済の好循環に期待が高まった。

 2023年度の企業業績は、過去最高水準となる見通しだ。新型コロナウイルス禍後、経済活動が回復。外国為替市場の円安ドル高基調が輸出企業の業績を押し上げた。訪日客の増加もサービス業を支え、株価上昇につながった。

 ロシアのウクライナ侵攻後、歴史的な物価高が続いた。企業は商品を値上げする一方、賃上げの動きも加速させた。株式市場では長年続いたデフレからの脱却に近づいたとの受け止めが広がった。企業の経営改革が進んでいることも海外投資家の日本株買いを促した。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/7608426aa4f4fb1b5c8273d6c738943fadaf5c1b)

 

終値史上最高値 39,098円!!

ひえ〜〜〜〜〜!836円高で一気に来た〜〜〜!

恐い、急落が恐い。

でも、、、まだまだ行くん?

                          5655号


【日経平均】追い風はアメリカの「株高」 一時700円超の値上がりも最高値更新ならず きょう終値は3万8487円

2024-02-16 23:00:00 | 経済ネタ

日経平均株価、きょうも急速に値上がりしています。バブル期につけた史上最高値に50円まで迫りました。

きょうも、買いが買いを呼ぶ展開で、34年ぶりとなる、日本の株式市場にとっての歴史的な瞬間が近づいています。

岩井コスモ証券 営業本部 副本部長

「最高値更新したら、まず拍手や。かけ声はおれがやるから。くす玉は間にあわへん」

きょうの東京株式市場で日経平均株価は午前9時の取引開始直後から大幅に値上がりしました。上げ幅は一時700円を超え、3万8800円台に。2営業日連続でバブル後の最高値を更新し、1989年末につけた終値ベースの史上最高値3万8915円に一時50円まで迫りました。

大きな追い風はアメリカの株高です。

15日に発表されたアメリカの小売売上高が市場予想を下回ったことでアメリカの景気減速が意識され、長期金利が低下。ニューヨーク株式市場で半導体関連の銘柄を中心に値上がりし、株価指数が最高値を更新。

この流れを引き継ぎ、東京市場でもほぼ全面高の展開となっています。

円安に、好調な企業決算、そして東証による市場改革などにより、日本経済の先行きへの期待感が高まっています。

結局、きょうの終値は、きのうより329円高い3万8487円で取引を終えました。

岩井コスモ証券 営業本部 副本部長

「ほとんど願望でしたよね、きょう超えて欲しいという。正直がっかりです。最高値というバーを越えると違う世界が広がるじゃないですか。そこを見てみたい」

日本の株式市場にとっての歴史的瞬間はいつ訪れるのか。市場はかつてない緊張状態に包まれています。(2月16日15:50更新)

(https://news.yahoo.co.jp/articles/66078f352a28df0cbcd0e8bba16bfd580cfb9242)

 

34年ぶり!! 

終値バブル後高値 38,487円!!

ザラ場であと50円のところまで迫った!

さあ史上最高値へ、わっしょいわっしょい!!

恐い。

                          5653号


東証大幅反発、3万8千円台突破 34年ぶり高値、半導体けん引

2024-02-15 20:30:00 | 経済ネタ

 15日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反発し、節目の3万8000円を突破した。終値は前日比454円62銭高の3万8157円94銭で、バブル経済期の1990年1月以来、34年ぶりに終値として3万8000円台に乗せた。取引時間中としても高値を更新した。平均株価への影響が大きい半導体関連株の値上がりがけん引した。

 東証株価指数(TOPIX)は7.26ポイント高の2591.85。出来高は約20億1千万株だった。

 前日の米国市場の上昇を受け、朝方から半導体関連株のほか、機械など輸出関連株が相場を押し上げた。企業の堅調な業績を背景とする日本株の先高観が強かった。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/08fbfc44f1570a508eb085fed059c8a7aa940e6c)

 

34年ぶり!! 

終値バブル後高値 38,157円!!

ついに38,000円を超えた!

もうバブル期につけた最高値更新は目の前。

明日にでも?

                          5651号


2023年の日本の名目GDP 世界3位から4位に転落

2024-02-15 20:00:00 | 経済ネタ

国の主要な経済指標となるGDP(=国内総生産)で、内閣府が先ほど発表した2023年の名目GDPはおよそ591兆4820億円となり、ドルベースで換算すると日本はドイツに抜かれ、世界3位から4位へと転落しました。

日本は1968年から2009年までは1位のアメリカに次いで2位でしたが、2010年に中国に抜かれ3位に、そして今回ドイツに抜かれ4位となりました。円安ドル高が進み、ドルに換算した時の総額が目減りしたことや、ドイツ側のGDPが物価高により引き上げられたことが要因です。

これについて三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林真一郎主席研究員は、順位が入れ替わったのは為替が要因だとしても、そもそも日本が長年コスト削減ばかりで投資など前向きな経営をしてこなかったからだと指摘しています。

また、15日発表された去年10月から12月のGDP成長率は、物価の変動を除く「実質」で前の3か月と比べて0.1%減少し、2期連続のマイナス成長となりました。年率に換算すると、0.4%のマイナスとなります。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/829677a73a0e5b2022872b2e102b11c198f2a87e)

 

え?ドイツに抜かれた?

ちょっとショック。でも話を聞いたら高インフレのドイツとまだデフレから抜け出した、、かなの日本との違いでこうなったような。

今後、また3位に浮上するやろ、、知らんけど。

                          記念5650号