体はひとつだ。
そして一日は24時間しかない。
しかも平均寿命から逆算すると残された私の寿命が28年(※)ということが分った。なんだ、まだ28年もあるじゃないかと思われるかもしれないが、実質的に仕事ができる年数は、
28÷168cm(身長)×50(年齢)×0.7(好きな数)=5.8
つまり、あと6年足らずしか本格的な仕事はできないのだ。
だから、これまでのように、興にまかせていろんな分野で活動するのはやめて、ひとつの分野に専念しようと思っている。しかし、長らく親しんできた多くのことをやめるのはつらいものだ。
いったい、私は何をやめればいいのだろうか。
(※)日本人男性の平均寿命は78歳(2004年厚生労働省調べ)だから、現在50歳の私は、確実に28年後に死ぬわけだが、男女合わせた「日本人」の平均寿命は、81歳なので、日本人として生きれば、31年後に死ぬことになる。
男として生きるべきか、日本人として生きるべきか、それが問題だ。
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というダジャレを言うのはやめてください。
・・・あ、本格的に仕事をできる年数の話ですか・・・ってことは、93-6=・・・飲酒中なので引き算できません。
残りは寝たきりですか・・・ご愁傷様でございます。
愛がなかったらどうするってぇ。知りません。そんなこと私に聞くのやめてください。警察、呼びますよ。フン
書きたかったこと忘れました。また次回に書かせていただきます。
あーあ、病気だ!
オフィスでケ、ケ、ケ、ケ、ケ、ケと止まらなくてきっと査定は低くなります。そういう人生を貶める仕掛けはやめてください。弁護士をよぼう。でも着手金がない!