来年1月に社会保障国民会議を設置へ…首相方針(読売新聞) - goo ニュース
福田康夫首相にとって、防衛省疑惑・年金問題などが重なり天中殺のような2007年だった。天中殺には新しいことを始めないほうが良いらしく、27日からの訪中で今年を締めくくる。
福田康夫首相は、12月15日、TBSで放映された『報道特別番組筑紫哲也・安住紳一郎真実の衝撃!報道2007』に出演し、筑紫哲也キャスターの質問に「福田らしさは年明けに出す」と発言していた。
その第一弾となる『社会保障国民会議』の設置。単なる諮問機関に終わらせることをしないで、ぜひとも国民の負託に応えていただきたい。
併せて、資源・外交・防衛の国家方針を定めるべく、憲法改正も視野に入れた『安全保障国民会議』を提唱したい。
日本にとって喫緊の課題は、国家の進路を明確にすることである。22世紀を見据えた国家理念と、それに向けた行動指針の確立が必要である。
福田康夫首相にとって、防衛省疑惑・年金問題などが重なり天中殺のような2007年だった。天中殺には新しいことを始めないほうが良いらしく、27日からの訪中で今年を締めくくる。
福田康夫首相は、12月15日、TBSで放映された『報道特別番組筑紫哲也・安住紳一郎真実の衝撃!報道2007』に出演し、筑紫哲也キャスターの質問に「福田らしさは年明けに出す」と発言していた。
その第一弾となる『社会保障国民会議』の設置。単なる諮問機関に終わらせることをしないで、ぜひとも国民の負託に応えていただきたい。
併せて、資源・外交・防衛の国家方針を定めるべく、憲法改正も視野に入れた『安全保障国民会議』を提唱したい。
日本にとって喫緊の課題は、国家の進路を明確にすることである。22世紀を見据えた国家理念と、それに向けた行動指針の確立が必要である。
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