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楽しいね ジジババつれづれ綴り 

シルバー夫婦 一病息災 パソコン教室で楽習 
ヤングハート 笑顔を大切にして過ごしたい
そんな日々を綴ります

阿嘉の海 大きい魚たち

2007-11-24 19:33:42 | 旅の思い出
赤くて下唇が突き出ているアザハタくんです ゆったりと泳いでます

タンクの残圧が少なくなりいきなり浮上するとダメージがあるので
水深5mの位置で待機してたら ツバメ魚がボートの真下を行進です


20m位離れたところを眠りフカ体長1m位が遠去かって行った
人をみると逃げる気の弱いフカらしいですが 少し緊張!


花回廊きれいでした そして 山つながり発見

2007-10-11 11:03:38 | 旅の思い出
10月はじめに県北から鳥取へ小旅行
スタートは鳥取花回廊へお天気は晴れたり薄曇りだったり 
平日なのにお客さんがマアマアおられました お花好きの方 多いんですね
翌日帰り道 北房のコスモスパークへも立ち寄りましたが
山のてっぺんで道は細く運転は要注意ですね
コスモスは咲き始めで写真も撮り難く0枚 
しかしビックリ大発見がひとつ お店の広告看板です
新見の草間台地 手打ちそば屋 かたくり庵さんへ車で20分
北房と新見草間 山つながりでビックリするほど近いんですねえ!! 







フルーツ&フラワーパーク&ビール工場

2007-05-18 22:28:09 | 旅の思い出
今日は楽しみにしていたPC教室バスツアー
雨が心配だったが晴れ男のキョセン2さんの念力で晴れ
車内では先生苦心作の生徒一同の英訳ニックネーム発表や
ワカメチャンのその和訳解説等でおおいに盛り上がる
写真はパークのウエルカムゲート前の花壇⇒が良いね


ウエルカムゲート前発車のチューチュートレイン童心に帰って 
笑顔で乗車 園内一周 相当広い
車内の写真はプライバシーに配慮したつもり 
仲間内にはバレバレですが ご勘弁ご勘弁


  
エーと ワイン館 ワインの試飲 前後どちらかで屋上からパチリ
花壇の植え替え整備中沢山の人手がかかっている感謝


先生のアイデアと飲みたい一心(ゴメンナサイ)で キリンビール工場見学
見学と試飲ですが私の場合は試飲と試飲です
飲みながら教わった3度注ぎビール自宅で復習
味はまろやかでソフト ガブガブ飲むより運動にもなる
大袈裟だが一生楽しめるいいお土産になりました
写真は撮るのを完全にわすれてました ナサケナイ

四国へ日帰りバス旅行

2007-04-02 20:39:24 | 旅の思い出
四国へお花見バス旅行 桜と水仙他 一杯のお花 
お城と石垣それから久し振りフェリーデッキでカモメ達と


私 最近は瀬戸大橋を利用しての四国観光ばかり
瀬戸内海をフェリーで移動は20年ぶり位
カモメ達とも遊べて大満足





奥飛騨の雪景色

2007-02-09 19:41:40 | 旅の思い出
雪景色と温泉を楽しもうと1泊2日のバスツアーで奥飛騨へ
岐阜県に入ってどれほど走ったのか車窓から
白山や高い山々が見えてきました


今年は暖冬 白川郷の合掌造りも雪は少ない
お寺の鐘撞堂も合掌造り



合掌造りのお寺を見学 3階まで拝見
 
暖房は一階の囲炉裏のみ その煙が3階まで
温もりも上がっている いぶされて家が長持ち
その後強行軍で高山と飛騨の里観光 








温泉は源泉温度91度 50度下げるのはどうしているのかな
飲んでも身体にいいそうです
翌朝起きると一晩で積雪30センチ
おかげで2日目は雪景色 氷景色も楽しめました



厄落とし 徳島の薬王寺へ

2007-01-13 13:56:52 | 旅の思い出
家族の厄落としと初参りを兼ねて徳島の薬王寺へ。
日帰りなので日の出前に出発 
写真は瀬戸大橋から瀬戸内の朝景色です


徳島市内からは一般道路 
バイパス道路には自動取締り装置がいっぱい
無事 薬王寺に到着 女厄坂を登り 
次の男厄坂は歳の数だけ一段毎に一円玉を置いて登りました。


お遍路さんにも会えました 
以前一回りですがバスでの四国巡礼をしたので
線香 お灯明 般若経ほかいろいろ 曲がりなりにも
セオリーどうり御参りが出来ました



昼食は勿論讃岐うどんと徳島風柚子風味の散らし寿司を
このお店のすしには甘い煮豆がパラパラと
道向いの道の駅には足湯があります
10分間入るのがいいそうです
 ポカポカしていい気持ちで帰途につきました。









沖縄第一ホテル 琉球王朝薬膳朝食

2006-12-15 22:18:58 | 旅の思い出
今回の旅のフィナーレ 加藤登紀子さんも食べた朝食です
 沖縄第一ホテルは沖縄で一番早く出来たホテル
 小さいホテルです 正直設備は老朽気味
 いいとこ取りなら朝食のみが無難かも


オーナーは熟年のにこやかな女性です 
朝食はロビーのお土産もののショーケース横のテーブルで
男性は私と熟年ご夫婦一組 他は女性ばっかり6名
ほとんど他のホテルから朝食を予約して来られている
沖縄の素材50有余皿数20皿ぐらい
総カロリー590だそうです
女性が多いはずです 若い女性責任者が佐藤藍子さん
そっくりの方で 料理の説明をしてもらいました


おかげさまで今回の旅元気で考えていたやりたいこと
潜ったり食べたり飲んだり喋ったり 
全部できて感謝感謝のよく晴れた
11月11日気温26度の那覇でした


那覇 食べたり飲んだり 夜2

2006-12-08 22:52:39 | 旅の思い出
あんつくの店主から創業は母親の姉だとのこと
中々の人気店だったらしい 写真の絵は沖縄の小船サバニ 
昔はサバニ現物を店内に飾っていたとの事
お客も大入りの繁盛店 残念ながら創業者の姉が亡くなり
妹とその息子があんつくを護るべく頑張っている
このお店にも時代の変遷 歴史がある


とつとつと話す店主にネットで無口だと書いてたよと云うと
以前はまったくの無口だったとのこと 今ぐらいで良かった良かった
イチカラーと言う 店知ってるかと地図を見せると
知らないけれど近くだから探してくると
恐縮している私を母親にまかせて飛び出していった
私以外のお客が5~6人はおられるのに
実はその店は民宿の奥さん紹介のジュークボックス有りのお店
しばらくして在ったよと店主がもどり感謝感激
しかもその後イチカラーまで送ってもらった
今後那覇では あんつくに決めた私です


料理は手前がジーマミ豆腐(沖縄落花生豆腐)もちもちで臭み無し 
奥がナーベラーチャンプルー(へちま)いずれも美味しい
それと落ち着いてみると どの料理の皿も味のある沖縄の陶器
親切とご馳走に感謝感謝の那覇の夜

那覇 食べたり飲んだり 夜1

2006-12-06 21:20:35 | 旅の思い出
明朝 那覇で加藤登紀子さんも食べている 
琉球王宮薬膳朝食を体験する下心あり
そのためには前夜の食べたり飲んだりも計画しなくては
ネットで事前に常連客のホームページを調べ
今宵は「あんつく」に行こうと決めた
理由は二つ 沖縄家庭料理と無口だけど親切な店主
店名はメニューの絵 昔の沖縄編み籠です
常連客のホームページ「 あんつく」紹介はここをクリック


下の写真 酒の肴は海ぶどうがタップリ
 そのほかリンクページの料理5皿いただいた おいしかった



阿嘉島さようなら 又来ます

2006-12-02 16:03:46 | 旅の思い出
あっという間の4日間しばしのお別れ  
 私1人のために お二人と愛犬2頭がお見送り
 船の見送りは お互いにゆっくりゆっくり
 手を振るスピードもゆっくりと大きく
 なにしろ振ってる時間がたっぷり 船が小さくなるまで
 新幹線のお見送りとは大違い それが嬉しい 
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