イスラエル
2008-03-22 | 旅
今年の桜は早いのかしら?
早くなって欲しいなあ・・なぜなら通常の桜のシーズン、私はイスラエルに行っているからです。イスラエル旅行、旅行上の注意なんかが普通とは違っていて面白いですよ。一つ目「スーツケースにアラブ諸国のステッカーなどを貼っていたら入国で厳しく尋問されるのではがしておくように。」アラブ諸国に行ったことのある人はイスラエル入国が大変だそうです。
パリからの帰国便、ドバイ経由を勧められたけどやめておいてよかった。パスポートに証拠残ってたらイスラエル入るの大変になってたってことですもんね。
二つ目。持っていくものリストの中に聖書がありました。そして、「リストの中に聖書が入ってありますが、必須ではありません。あれば説明がよく分かるというだけです」というメールが最近来ました。
実は私もリストを見たとき「え?日曜学校行ってたときに買った聖書、どこにあるかしらん?実家で探さなあかんかも・・」と思ってたのでよかった。聖書のことが分かったほうが勿論現地でのお話も面白いだろうと漫画旧約聖書(新約は探し中)、「地図とあらすじで読む聖地エルサレム」「地図とあらすじで読む聖書」やイスラエルのガイドブックなど買いあさっているのですが、手付かず状態。
知識を入れるのが嫌なのかしらん、私?もともとイスラエルに興味があったわけではなく、ご縁だけで行くことになった今回の旅行。1月に私がよくネットで買うエドガーケーシーのグッズを売っているお店のメルマガが始まり。この宣伝を見たからです。https://www.caycegoods.com/
以下参加者とツアーの説明。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★光田秀さんは日本エドガーケイシーセンター会長・
聖書のケイシー的解説はアンビリーバボー!
★赤塚仁英さんは日本テクニオン協会会長
糸川英夫博士最後の愛弟子です。ジーザスを伝えるのがこの人の使命。
★バラさん(榊原茂さん)は牧師の資格も持つ名ガイド。
しかも男がほれる「男の中の男」
・上の3人に加えて、阪根博さんが参加されます。
武蔵野美術大学客員教授(考古学)で、ペルー天野博物館の事務局長。
歩く無形文化財とよばれています。
・おそらく毎夜の講演会、そしてその後の談論風発
・必ず知的にも痴的にも大満足の旅となります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼らは実はかっこちゃんこと山元加津子さん(映画「4分の1の奇跡」の主人公)と旅行するグループ。今回はかっこちゃんは参加しないけれど、私が映画の英語訳を担当したパートの中に出てくる人が3人も入っているのです。お会いしたことはないけれど、こっちにしたらすっかり知っている人の感覚。それで「これはご縁かしら・・行きたいな・・」と思ったけれど、前回ペルーの旅行でディープな体験をした私は、もっとディープなイスラエルなんか行くと自分がどうなっちゃうのかある意味不安もあり締め切りまでには決められず、お流れとなるところでした。
しかし、2月11日の映画の字幕上映会の日、かっこちゃんの代わりに代理人小林さんがイベントにいらっしゃって、いろんな話をする中このイスラエル旅行の話にもなりました。「興味あったんですけれど締め切りになっちゃったし・・」と私が言うと「一人まだ空いているよ」との事。彼がこの旅行の企画をしているのですが、話を聞くうちに胸が高まりワクワクして「行きます。行く。」とほとんど決めていました。
しかし、イスラエルに行くというとまず周りの人の大体の人のリアクションが「治安大丈夫なん?」というもの。ま、これはほんとに危なければ旅行がキャンセルになるので、心配なし。でも、皆「イスラエル行き」にはえらい興味を示しますね。他の国に行くときとは全く違うリアクションが面白い。
昨日は死海で幽体離脱した人の話を聞いちゃって、興奮してしまいました私。死海でぷかぷか浮いていたら魂飛んじゃったんだって?!そして、気持ちよくうろちょろしていたのだけど、「あ、このまま肉体に帰れなくなっちゃったらどうしよう」と思った瞬間に魂が戻って体がおぼれそうになったとか。
もし私が死海で幽体離脱したら日本に遊びに来るから気づいてよね・・という話で盛り上がりました。しかし、さすがイスラエル、濃いなああ。幽体離脱はしないと思うけど、でも自分のエネルギーかなり変わる、絶対変わりますね。嬉しいなあ。
まあ、映画「King of kings」(イエスの生涯)と「天地創造」だけは行くまでに見て、あとは漫画だけしっかり読んで、あとの本は持っていったらいいかな。飛行機で読んだらいいか。
携帯から送れるようだったら、イスラエルから写真をこのブログに送りますからね~。練習しとかなくっちゃ。
早くなって欲しいなあ・・なぜなら通常の桜のシーズン、私はイスラエルに行っているからです。イスラエル旅行、旅行上の注意なんかが普通とは違っていて面白いですよ。一つ目「スーツケースにアラブ諸国のステッカーなどを貼っていたら入国で厳しく尋問されるのではがしておくように。」アラブ諸国に行ったことのある人はイスラエル入国が大変だそうです。
パリからの帰国便、ドバイ経由を勧められたけどやめておいてよかった。パスポートに証拠残ってたらイスラエル入るの大変になってたってことですもんね。
二つ目。持っていくものリストの中に聖書がありました。そして、「リストの中に聖書が入ってありますが、必須ではありません。あれば説明がよく分かるというだけです」というメールが最近来ました。
実は私もリストを見たとき「え?日曜学校行ってたときに買った聖書、どこにあるかしらん?実家で探さなあかんかも・・」と思ってたのでよかった。聖書のことが分かったほうが勿論現地でのお話も面白いだろうと漫画旧約聖書(新約は探し中)、「地図とあらすじで読む聖地エルサレム」「地図とあらすじで読む聖書」やイスラエルのガイドブックなど買いあさっているのですが、手付かず状態。
知識を入れるのが嫌なのかしらん、私?もともとイスラエルに興味があったわけではなく、ご縁だけで行くことになった今回の旅行。1月に私がよくネットで買うエドガーケーシーのグッズを売っているお店のメルマガが始まり。この宣伝を見たからです。https://www.caycegoods.com/
以下参加者とツアーの説明。
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★光田秀さんは日本エドガーケイシーセンター会長・
聖書のケイシー的解説はアンビリーバボー!
★赤塚仁英さんは日本テクニオン協会会長
糸川英夫博士最後の愛弟子です。ジーザスを伝えるのがこの人の使命。
★バラさん(榊原茂さん)は牧師の資格も持つ名ガイド。
しかも男がほれる「男の中の男」
・上の3人に加えて、阪根博さんが参加されます。
武蔵野美術大学客員教授(考古学)で、ペルー天野博物館の事務局長。
歩く無形文化財とよばれています。
・おそらく毎夜の講演会、そしてその後の談論風発
・必ず知的にも痴的にも大満足の旅となります。
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彼らは実はかっこちゃんこと山元加津子さん(映画「4分の1の奇跡」の主人公)と旅行するグループ。今回はかっこちゃんは参加しないけれど、私が映画の英語訳を担当したパートの中に出てくる人が3人も入っているのです。お会いしたことはないけれど、こっちにしたらすっかり知っている人の感覚。それで「これはご縁かしら・・行きたいな・・」と思ったけれど、前回ペルーの旅行でディープな体験をした私は、もっとディープなイスラエルなんか行くと自分がどうなっちゃうのかある意味不安もあり締め切りまでには決められず、お流れとなるところでした。
しかし、2月11日の映画の字幕上映会の日、かっこちゃんの代わりに代理人小林さんがイベントにいらっしゃって、いろんな話をする中このイスラエル旅行の話にもなりました。「興味あったんですけれど締め切りになっちゃったし・・」と私が言うと「一人まだ空いているよ」との事。彼がこの旅行の企画をしているのですが、話を聞くうちに胸が高まりワクワクして「行きます。行く。」とほとんど決めていました。
しかし、イスラエルに行くというとまず周りの人の大体の人のリアクションが「治安大丈夫なん?」というもの。ま、これはほんとに危なければ旅行がキャンセルになるので、心配なし。でも、皆「イスラエル行き」にはえらい興味を示しますね。他の国に行くときとは全く違うリアクションが面白い。
昨日は死海で幽体離脱した人の話を聞いちゃって、興奮してしまいました私。死海でぷかぷか浮いていたら魂飛んじゃったんだって?!そして、気持ちよくうろちょろしていたのだけど、「あ、このまま肉体に帰れなくなっちゃったらどうしよう」と思った瞬間に魂が戻って体がおぼれそうになったとか。
もし私が死海で幽体離脱したら日本に遊びに来るから気づいてよね・・という話で盛り上がりました。しかし、さすがイスラエル、濃いなああ。幽体離脱はしないと思うけど、でも自分のエネルギーかなり変わる、絶対変わりますね。嬉しいなあ。
まあ、映画「King of kings」(イエスの生涯)と「天地創造」だけは行くまでに見て、あとは漫画だけしっかり読んで、あとの本は持っていったらいいかな。飛行機で読んだらいいか。
携帯から送れるようだったら、イスラエルから写真をこのブログに送りますからね~。練習しとかなくっちゃ。
こっちにいるとイスラエル人も多くいるので、そこに行く事自体あまり違和感は感じませんが。。
でも、きっと素晴らしーー体験、また出来るのでしょうね!!!
こちらの紀伊国屋で以前、大阪弁で書かれた聖書(抜粋)を立ち読みしたけど、面白くてどんどん読めた。。。
その大阪弁が、あまりにもこてこてで、「今時のわかもんはこんな言い方絶対せーへんで!」といのも感じましたが、面白かったです。でも高かったので買わず。。。
今なら1年生のときに落としたキリスト教学のクラスにも出たいくらいです。
私もささの投稿読んで聖書の事考えた時、キリ教で使った聖書は実家のどこに眠ってるのや。。。とふと頭をよぎりました。
そういえばあの授業、テスト厳しかったなあ。落としたかどうかも覚えてないけど!・・・私は今出てもまた寝まくってしまう気がします。しかし大学の授業、今受けたらありがたいものいっぱいありそう。
ほんと、勉強にも適齢期があって今なら宗教学とか心理学とかしっかりノート取ると思うな。