エンジニアな日々~製袋機 株式会社ムラタ ブログ

日々の仕事での出来事をエンジニアの視点から書いていきます!!

『GetBack比較』と『演奏から見るビートルズの個性』!!

2024-04-07 10:26:49 | 製袋機のエンジニアな日記
おはようございます!(株)ムラタの村田洋介です!!

四国内を移動しております。

さて、本日は日曜日なので私の好きな曲を投稿します!

最近は私が出会った曲を紹介していたのですが、やはり原点のビートルズに戻りたいと思います。

ビートルズは初期のアイドル的人気からコンサートをしても曲を聴いていないと感じ、中期以降は音楽性の探求とスタジオでの録音に費やします。

その後解散の危機を迎えますがポールマッカートニーはLET IT  BE(そのままでいよう)やGET BAKC(もとに戻ろう)と言った曲を作っていきます。

ゲリラ的に屋上でコンサートを行い曲を披露していきます!

Don’t let le downやI've got fiiking, One after909などの曲も演奏されています!!

今回は屋上で3回録音されたGet BackのTake1とTake3の映像を比べてみたいと思います!!

▲GET BACK TAKE 1 | THE BEATLES ROOFTOP CONCERT

Take1の演奏では事前通知なしで行われた演奏らしく、観客も少なく演奏に集中しています。
特にジョンレノンが演奏するソロが印象的です!!

この後数曲演奏していくのですが観客も増え、ついにはスコットランドヤードが演奏を中止させるため屋上に乗り込んできます!!

Take3はこの屋上での最後の曲となります。

ビートルズのメンバーは警察の侵入に気が付くのですが、演奏を止めるジョンとジョージ、気にせず続けるポール、どこか他人事のリンゴとそれぞれの性格を見て取ることができます!!

▲The Beatles - 'Get Back' Take 3 - Rooftop Performance
コメント
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