おはようございます!株式会社ムラタの村田洋介です!
昨日は社内にて現場との打ち合わせ、図面の製作と慌しい一日を過ごしました。
いつ終わるともしれない仕事に対し、もう少し効率良く仕事ができないのかと自分が嫌になります。
最近は仕事でお付き合いのある、とある方の仕事の仕方を見ていると本当に整理整頓された仕事をしていると感じ、仕事の仕方を学びたいと本当に感じます。
さて、一昨日の出張先での仕事の件です。
通常の製袋機で2本線シールを行う場合、熱板を2本線にしなければなりませんが2本線の幅次第では耐熱ロールではなく受け台である必要があります。
そこでお問い合わせを頂くのが、シールを2回行って2回目のシールと同時にカットを行う方法はできないかということです。
この方法を制御するプログラムを考えていると、2回と限定するのではなく任意の回数のシールができる製袋を行うことができる方法も少し手を加えることでできることに気がつきました。
▲今回は6回シールを行う改造を行いました!
シール幅とシール回数を任意に設定できる製袋は、昔で言うなればネガを入れる袋のようなものでしょうか。
スリットを入れ、ボトムシール機をサイドシール機のように使いたいと言うお客様が増えております!
昨日は社内にて現場との打ち合わせ、図面の製作と慌しい一日を過ごしました。
いつ終わるともしれない仕事に対し、もう少し効率良く仕事ができないのかと自分が嫌になります。
最近は仕事でお付き合いのある、とある方の仕事の仕方を見ていると本当に整理整頓された仕事をしていると感じ、仕事の仕方を学びたいと本当に感じます。
さて、一昨日の出張先での仕事の件です。
通常の製袋機で2本線シールを行う場合、熱板を2本線にしなければなりませんが2本線の幅次第では耐熱ロールではなく受け台である必要があります。
そこでお問い合わせを頂くのが、シールを2回行って2回目のシールと同時にカットを行う方法はできないかということです。
この方法を制御するプログラムを考えていると、2回と限定するのではなく任意の回数のシールができる製袋を行うことができる方法も少し手を加えることでできることに気がつきました。
▲今回は6回シールを行う改造を行いました!
シール幅とシール回数を任意に設定できる製袋は、昔で言うなればネガを入れる袋のようなものでしょうか。
スリットを入れ、ボトムシール機をサイドシール機のように使いたいと言うお客様が増えております!