おはようございます!株式会社ムラタの村田洋介です!
北海道で過ごして19日目の朝を迎えました!
寒さにも慣れてきてマイナス3度(昨日の最高気温)では暖かいなと感じるようになりました!
慣れとは恐ろしいものです。
雪道の運転もだいぶ慣れ、スリップしながら運転の運転にも慣れました!
さて、製袋機にとって重要な部品の一つにカウンタがあります。
通常はシール(もしくはカット)と同じタイミングでカウントするのが、ご使用される方にとって一番感覚的に良いと思います。
ところで製袋途中に製品を一枚抜き検品することもあると思いますが、この時枚数をあわせるためにカウントを減らさなければなりません。
その方法は『カウントOFF』ボタンを押す方法と『カウントDOWN』ボタンを押す方法2つあります。
通常お客様と相談させていただき、どちらか一つのボタンを付けておりますが、最近は『カウントOFF』ボタンを選択されるお客様が多いと感じます。
それだけ製袋機が動いている時間が長いということでしょうか。
両方のボタンを設置することも可能ですが、ボタンの種類が多くなるのでどちらかに統一したほうが操作性も良くなります!!
北海道で過ごして19日目の朝を迎えました!
寒さにも慣れてきてマイナス3度(昨日の最高気温)では暖かいなと感じるようになりました!
慣れとは恐ろしいものです。
雪道の運転もだいぶ慣れ、スリップしながら運転の運転にも慣れました!
さて、製袋機にとって重要な部品の一つにカウンタがあります。
通常はシール(もしくはカット)と同じタイミングでカウントするのが、ご使用される方にとって一番感覚的に良いと思います。
ところで製袋途中に製品を一枚抜き検品することもあると思いますが、この時枚数をあわせるためにカウントを減らさなければなりません。
その方法は『カウントOFF』ボタンを押す方法と『カウントDOWN』ボタンを押す方法2つあります。
通常お客様と相談させていただき、どちらか一つのボタンを付けておりますが、最近は『カウントOFF』ボタンを選択されるお客様が多いと感じます。
それだけ製袋機が動いている時間が長いということでしょうか。
両方のボタンを設置することも可能ですが、ボタンの種類が多くなるのでどちらかに統一したほうが操作性も良くなります!!