水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川を見ながら

2018-06-04 18:36:36 | 多摩川散歩
橋の上から多摩川を見ています。

いつも見ている同じ橋の上です。
平日だからあまり人はいません。
狛江側に回ってきました。
流れてきた木をこっちから見るとはっきりと木だとわかります。

こんな大きな木も流す水の力は大きいですね。

水が引いたら動きません。
また大水が出たらどこかに流されてしまうかもしれませんが、それまではこのままです。

下流に回ると、さっきは自然の力
今度は人間の力です。
治水工事が終わったのかクレーンや大型の重機が無くなりました。

この間までクレーンはあったのですが…

ここにあったプレハブの小屋もなくなってます。
もう一度見ても

まだ完了ではないような感じですが、周りの人や重機や土の山が無くなってます。
完了とは思えないのですが・・・
これで終わり??

まだ囲いがありますね。
きっと終わってないでしょうね。





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