水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

サボテンの花

2015-06-13 20:08:41 | 
多摩水道橋を渡ります。この時間はお天気がよくなってきました。

川の中を良く見ると、川に入っていく人が見えます。

何でしょう?この前川に入っている人を見た時はその後狛江古代カップのいかだレースで川の調査をした日と後で知りました。
この人は釣り人、それとも漁師さん?
狛江側を上流に向かって行くと人だかりが…
 
大人の人が指導をして川遊びをしているのでしょう。子供たちの楽しそうな声が聞こえてきます。
もう少し上流に向かいます。

草を刈ったのとこの間まで工事をしていたのでまだ藪になっていません。
ここでも川の中に人が見えます。

こっちは間違いなく川の中での釣りのようですね。
釣り人も増えてきましたし、あつくなって水辺がうれしい時期になってきましたね。

狛江にサボテンの花を見に来ました。
そのサボテンは

花がいっぱいついています。

蕾もまだいっぱいありますが、この花で果実酒を作るとかできないのかな?
いかんいかんまた飲むことを考えている。
果実酒なら隣のこのサボテンの花の方が大きくていいかも

花が咲いているのがまだないけど花が大きそうです。

こんなことをしているとサボテンだけに   サボってんじゃないよ  と言われそうですね。
事務所に戻るときに道端で咲いていた紫陽花をじっくり見ました。

紫陽花の花って小さいですね。
額が大きくて実際の花はこんなに小さいんですね。


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