水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川散歩から百合の花になった。

2015-06-02 21:18:17 | 
今日も多摩川です。
いつものように暑いですね。ここ多摩川の風は心地よい風が来ます。木陰や木の下でないと日差しが当たっていると感じないほど暑いですけれどもね。

多摩川の小道です。道の端は相変わらず草もカラカラです。
河川敷はまだ水気があるようです。

明日水曜日は雨だと聞きましたが本当に降るでしょうか?  明日になればわかりますね。
この前も白樫のドングリの赤ちゃんとか言いながら写したのをまた写しています。

大きさはまだ変わっていませんよね。
今日は多摩川の小道を散歩するよりも、実は別の目的があったのです。だから結構疲れました。
それは…    ナイショです。

そのあと狛江に行き、どう言う訳か行くところでユリの花が咲いていて気になりました。
そんな時は素直に写します。
黄色の百合です。

そしてピンクの百合です。

赤もありました。

オレンジ!  誰の?  オレンジ(おれんじゃ)  なんてね!

そしてユリ科ですがキスゲでしょうか?

帰ってくるときに久しぶりに見た誰かが作っているこの何とも言えないおとぼけの案山子のようなもの

おもしろい雰囲気を出しています。



良かったらファイブエルのホームページをご覧ください・・・・こちらです。