水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川をうろつきながら…

2015-03-06 19:05:01 | 多摩川散歩
多摩水道橋を眺めています。ふっと大きく見える時があります。今日もそんな日です。

上を見ていたら空から爆音が大きなヘリコプターが大空をゆっくり飛んでいきます。

そして空を見ていると良くこんな光景に出くわします。今頃の時季が特に多いのかもしれません。

ゆったりと飛んでいるトンビ、羽ばたきもせずに悠々という感じです。
そこにちょっかいを出してくるトンビよりも小型のカラス

これでどういう訳か必ずトンビが逃げて行くんですね。それを執拗に追いかけるカラス。トンビはどこかに追いやられる、いつもこんな戦いが繰り広げられます。このんで争うことはないと思うけど…そうはいかない事情もあるんでしょうか?

と言っている間にここの前に

こんな時間はいませんね。
ツヅキ邸を通り過ぎたらすぐにこんな集団と会いました。道を開けてくれたので通り過ぎましたが何やら撮影のような…

振り返って写しました。とみていると一人の人がこちらへ来るのかと

思ったら荷物の所まで来ただけでした。  はてさて何の撮影だったのだろう。そもそも撮影なのか?
考えても分からないことは考えません。
いつもの多摩川の小道に来ています。

もう~梅の花が終わりですね。

後は大きな梅の実が生るかどうかです。
暖かい日もあったけど今日みたいに冷たい風の日も多かったように思いますから虫が出てうまく受粉したかどうかはまだわかりません。
農家だったらこんな考えでは務まりませんね。




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