水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

気になっていること

2013-05-30 18:54:22 | 多摩区内でぶらぶら
梅雨に入りましたね。早速うっとうしいジメジメした天気になりました。乾いていたので草木は喜んでいるでしょうね。
いつの間にかネズミモチの花が満開のようになっています。

毎年毎年たくさん花を付けそしてたくさんの実をならしますね。これくらい果物も実をつけるといいですね。
美容柳に似た園芸種があるということを聞いていましたが、今日見つけました。それも自宅(集合住宅)で

咲き始めました。大輪金糸梅(ダイリンキンシバイ)という種類のようですね。同じオトギリソウ科なんですね。何が違うかって…これだけを見ているときが付きにくかった。それで前に写した美容柳と比べてみてください。

違いますねおしべの形が大きく違っています。なるほどそうなのかっと納得です。どっちが好きかって?う~んどっちかな?
今日の多摩川の小道です。

この雨でまた一段と草が伸びてくるでしょうね。雨が降っているときや、草に露があるときはこの道を通りにくくなりそうです。また人が通る分だけ草刈りを入れてくれないかな。
お!ビワが色づいてきましたね。

ここはたくさん人が通るところですが、だれか食べるのかなあ。もう少ししたら試食してみよう。

タイトルの気になること。実はこの1週間くらいコブハクチョウの姿が見えないのです。
今までだったら簡単に目につくところにいたのですがお気に入りだった餌場のあたりにも来ていないし、泳いでいるところも見かけません。どうしたんだろう?見えない場所で元気にしているのならいいが・・・
また元気な姿を見せておくれ!


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