水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

穏やかな一日が過ぎてゆく

2013-05-24 20:34:50 | 日記
今朝、来るときに多摩川に出ると土手に人がいます。なんだろうと思って見てみると

ああよかった! やはり草刈の仕上げに来てくれました。  もう一週間以上も経つから下から草が伸びてきているよ!  なんてことは飲み込んでおいて・・・
多摩川では亀たちがいい天気を堪能しています。

こんなにいい天気ですからね。  亀たちは日焼けしないのでしょうか?  「甲羅が日焼けしちゃって…」
とか「甲羅から出ている手が日焼けで痛いの」 とか言っていたらおもしろいですね。
午後から出かけて多摩水道橋を渡っていると

ああ 川の上は風が通って気持ちいい  といいながら水面を見ていると石の上に何かが?

ここにも亀が日向ぼっこです。 亀はあっちこっちにたくさんいるのですね!
狛江の巨大な顔のところに通りかかりました。

一番右の小さめの顔の目つきがきつくなったかなあ? なんて思って見ていると

これは頭のてっぺんに毛が1本生えてきているではないですか?  
さすがに春ですね毛も生えてきているww

夕方に帰り道多摩川の向うに夕日が落ちてゆきます。

今日も楽しく仕事ができました。ありがとうございました。
ん!今日は何か仕事になったかな?今日も動いたのだからそのうち何かになるかもしれない。
ということで夕焼けを見ながら明るい時間が長いことに感謝しながら暮れてゆきます。

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