水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

変わらない多摩川の日常

2013-05-10 19:42:58 | 多摩川散歩
最近、多摩川に出てコハクチョウや亀を見ているとのんびりした時間が過ぎているように感じます。
特に自分でこの写真を見ているとそう思えるのです。
という訳で今日もいましたねこのコハクチョウが・・・・

いつもののんびりしたコハクチョウですね。
また別の場所ではのんびりした亀たちが日向ぼっこです。これもまたのんびりした日常を思いっきり出していますね。

今朝はもう日なたでは陽射しが強くて暑いくらいだとは思います。
そういえば今朝のテレビでおさかなポストの代表が出ている場面をちらっと見かけました。また多摩川ならぬタマゾン川と呼ばれていました。   カミツキガメがとか・・・
事務所の近くで面白いみかんの木が花を付けていました。今この時期に花を付けているのは分かるのですが・・・   このみかんの木は花を付けて

その中に緑色の実が分かりますか?まだ熟さない緑色の実が花と一緒になっています。
そして別の場所を見ると

花と緑いろの実とオレンジ色の熟した実も成っています。  そう このみかんの木はいつも一年中実が成ったいるような不思議なみかんの木です。
という話をしたら自分だけが少し興奮しているのが自分で分かりました。落ち着くためにある大家さんのお宅に咲いていた紫色のきれいな花をアップしましょう。

これはまだ一番目の枝に花が咲き始めたばかりでしたが、名前を聞き忘れたのときれいな印象が頭に残っていましたのでアップしました。


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