水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

再開発の中で

2013-05-16 22:37:57 | 仕事関連
やっぱり草はどんどん伸びますねえ、多摩川の河川敷もどんどん変わって行きます。

もうこんなに草が伸びてきました。これではこの藪の中に入って行こうとはなかなか思えませんね。
今日は向ヶ丘遊園の再開発地域内で見てきたことです。
この花がいい匂い最初に足を止めました。一本の木で白い花と紫の花が咲く面白い花の木です。

結構長い間咲き続ける、またその間に見かける花ですよね。
次は白い花ですがウツギのようでもありもしかしたら違うかもしれない花の咲く木です。

同じ様にに白い花が咲いていましたが、雰囲気は全く違いなんとなく南国のような雰囲気の花

そして登戸、向ヶ丘遊園地区では進んでいる再開発、その中で小川というか暗渠(あんきょ)と言ったらいいのかまた一つ地面に埋まって見えなくなる小川が出来ています。

この状態の用水というか水の流れがもう少し沈められてその上が道路になって川が水の流れが消えてしおまいます。
これで再開発をしてきれいな川もない街ができてきます。
そんな事とは関係なくこんなきれいな花が咲いていました。

よくある花ですが模様が変わっていますね。見方を変えれば花でも変わるというところでしょうか?

明日は朝から直行の予定です。早く帰ったらブログも更新できると思います。多分するのではないでしょうか?今日は遅くなりました。打ち合わせで出かけたのですがうまくまとまらずに多少やけ酒かも知れません。でも飲み過ぎてはいませんよ。明日の仕事もありますからね。


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