★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナムハノイの「天才犬フー太郎の近況」

2021-11-03 18:16:01 | ベトナム・ハノイ

今日も又「日本で飼っている天才犬 フー太郎の近況」が届いた。

最近「フー太郎」は「わがままなようである」

朝食を食べきっていないのに「おやつをねだったり」

犬のくせに「炬燵に入って、フラフラになって出てきたと思ったら、ダラーと寝床でクールダウン」

しているなど、犬としては「恥ずかしい限りである」

 そして今回は「どうやら、泣き落としでおやつをゲット」作戦に変わったようである。

おやつが欲しくなると「ずーっとこのような目で見つめてくるというのである」

 結構な時間こうして「見つめて、目で【おやつが欲しい】と訴えてくるようだ」

こんな目で見つめられると「ついおやつをやってしまうようであるが?」

何とも「人間的な行動をとる天才犬である」これもまた、楽しい。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベトナムハノイの「高級海鮮鍋」

2021-11-03 17:20:04 | ベトナム・ハノイ

 いやな出来事があった後、「元気を出して」と鍋に誘われた。

迷ったが「おいしい物には弱い自分」、気分転換に参加することにした。

実はこの海鮮鍋、4歳友人が「エビ、カニ」が大好きで「時々開催されていた」そのたび参加させてもらっていた。

しかし、ハノイも少し気温が下がり「鍋気候」になってきた今回は「特に内容が充実していた」

 以前は市場に行って「エビやカニ」を買ってきていたが、このお宅の知り合いに「海鮮を売っている知り合いが居り」

そこから「仕入れることができるようになってからは」同じ金額でも「質がぐっと向上した」

今回も「イセエビ3匹」「蟹3匹」その他にも「大きなエビ10匹以上」イカ、等々食べきれないほどの海産物だった。

それからいつもの野菜たっぷり。特徴なのは「ニンジンのぶつ切り、里芋のぶつ切り、トウモロコシのぶつ切り等々」

脇役も豪華だった。

 いつもの通り「たっぷりゆっくり味わって」最後の締めに「ラーメン」 これらの海産と野菜のだしがたっぷり出た

スープが「おいしくないわけがない」 おなかいっぱいだったが「ラーメンを1人前食べて、御馳走様」だった。

食べているときは「バイク盗難も忘れ、至福の時だった」

帰り際、そのスープをお土産にいただいた。

そして翌日の朝がこのスープで「うどん」その後、夕食にはちょうど歯が痛かったので「ご飯を入れて雑炊」

にしておいしくいただいた。 これだけの材料をそろえて、子供を含め4名分で≒10000円。やはりベトナムの食材

は安い。そして何より調理方法が優れていると思う。(海鮮の調理は4歳友人の母上の妹さんが担当)カニもエビも

活きている素材をさばき、食べやすく調理する。日本の鍋とは違った、おいしさがベトナムにはある。

こんな暑い国だが、ベトナム人は鍋が大好きだ。暑い夏でも鍋を食べる、鍋好きの国なのだ。

だからこそこのような美味しい鍋ができるのだろう。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする