★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナムハノイの「病院カフェ」

2023-02-21 17:11:24 | ベトナム・ハノイ

ベトナムでの通院は「固定した病院」に行っている。

大業を患い「その定期検診」も含め4年ほど前からそこに通っている。

「ビンメック」というインターナショナルホスピタルである。利点は

「日本語の堪能なアテンダーが最後の投薬の時」まで付きっ切りで世話をしてくれることだ。

自分の担当ももう固定していて「この人がすごく使える人物なのである」

普通にシステムを理解していたとしても「待ち時間や、診察の段取りなどは日本人一人では難しい」

この人は「病院中に顔が効き、最初の初診(身長体重、血圧、から始まり)から必要に応じての

血液検査や各種検査、そしてその結果による医師の診察まで、超素晴らしい病院リレーションで

無駄な時間なく「アテンドをしてくれるのだ」無駄に待つこと無く、行うべきことを漏れなく

効率的にアテンドをしてくれるのである。 とにかく素晴らしい人材である。そのことも有って

大病故に保険に入れず高額になるが「それに抱えられないサービスなのだ」

そして「検査結果の待ち時間にはおよそ90分かかるのでカフェでも行って休んでいてください」と

どうにもならない空き時間にはこういったアドバイスもしてくれるのだ。

 この病院には「しゃれたカフェがある。昼にはベトナム食の昼食も食べられる」先日も待ち時間に

ここで「デニッシュとカフェアメリカ―ノ」で一息ついた。(まだ飲んでいないのにコーヒーが

この量しかないのはいただけないが?) まあデニッシュもコーヒーも味も合格であった。

キンドルでここのところ高校時代によく読んでいた「新田次郎の山岳小説」を読み返している。

そのおかげで病院での待ち時間も「アッという間に過ぎてしまった」

こんなひと時は「待ち時間だが、悪くない」

「量の少ないカフェアメリカ―ノ」をすすりながら「そんなことを考えた」

未だ飲んでないのに「この量のコーヒーだった」

病院のカフェにしてはまあまあだ。

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ベトナムハノイの「近郊観光ツーリングその2」

2023-02-20 13:58:04 | ベトナム・ハノイ

 土曜日に「散髪し」会社に行って仕事の段取りを行い

帰宅してから「一通りの家事(掃除洗濯片付け)」をこなした後、午後から「衣替え」を

行った。終わってみるとすでに16時近い、それなりに疲れて、その日の行動はそれで終わった。

 翌朝、いつも通りに目覚めた。昨日やるべきことは行ったので「午前中は読書」をして過ごした。

天気予報では「今日な雨」だったが、外は曇りだった。朝食と昼食を兼ねて「昨日の豚汁の材料を使ってカレーを作って食した」

このカレーのおかげか? 以前のようにまたどこかへ「バイクツーリング」行きたくなり。ネット検索した。

以前行ったが「記憶に良く残っていない、ベトナムの有名な版画の街である【ドンホー村】」に行くことにした。

ネットで場所を確認し、google Mapで場所を確認した。13:00ごろ出発した。

38km 1時間程度の距離だ、ちょうどよい。

 確か7-8年前に一度行ったことがある。グーグルの指示通りに走っているが?どうやらその時とは

違うルートのようだ。あの時は「田舎道をのんびりと走った記憶だが」?

今回のルートは「高速道路に近いような道も多く、市街地を使ってのルートのようだ」

自分はこのような道は好きでない。ベトナムツーリングするなら「ルートは遠くてもベトナムの田舎を

走るルート」が良い。 そうも言ってられず、ルート通りの道で近くまで来た。前の時もそうだったが

非常にわかりづらいのだ。結局「第一村人」に聞くことにした。今どきの若者だったが

親切に教えて頂いた。ずれが500mくらいあった。 近くまで来ると、以前来た時には無かった

「ドンホー村のモニュメント」のようなものが立っていた。もっと驚いたのはその近くに

以前は無かった「寺院」のようなものもできていた。しかし日曜の午後にもかかわらず、

あたりはひっそりとしていた。近くの田んぼでは「すでに田植えが始まっており、日曜の午後一家総出で

田植えに精を出している光景が見られた」これこそ自分が望んが「ベトナムの田舎の風景だった」

幸い「ドンホー版画を一番熱心に制作しているお宅への道順が記されていた」たどり着くと

門の中で「主人が手招きしてくれた」・・バイクを乗り入れ駐車すると、庭が展示場のようになっており

その一角で製作場所もあった。(以前来た時は、室内で制作をしていたが?)あの頃よりも

「観光化を少しだけしたようだ」 ご主人(製作者ではないようだ)テラスでお茶を飲みながら

自分が少しベトナム語が解ると知って「ドンホー版画の解説をしてくれた」

残念ながら30%ぐらい理解して、家を案内された。、、そうしていると「ベトナム人の団体客」が

来た。そちらに接客が行き、自分はゆっくりと見学することが出来た。

何か作品を購入したかったが、団体客で忙しく、そういう雰囲気でもなく、失礼することにした。

 一応は有名な「ベトナムのドンホー版画」だが、最近は衰退の一途だそうだ。

この家でも「後継者は見当たらず」高齢の女性が一人「伝統を守っている」

 交通の便も悪く、ハノイから来ようとすると「タクシーをチャーターしてくる以外は方法が無い」

バスも無い。そんなことも有り「ベトナム人の社員でも一人もここへ来た者はいないということだった」

もちろん日本の観光ツアーでもほとんど見ないし、日本人にもあったことも無い。

少し走って「モニュメントのところへ来た」近くの「寺院風」な所にも入ってみたが「誰もいなかった」

 さて帰りはどのようなコースで帰ろうか?記憶をたどり、少し距離は長いが「田舎道の川沿いの道を選んだ」

帰路についてからほとんど人はいなかった。昔と同じであろう「ベトナム田園風景が広がっていた」

ところどころ未舗装のでこぼこ道があり、危うくコントロールを失いかけたが・・・

何とか切り抜けた。何か巨大な建造物が見えてきた。ここがどこなのかもわからないが

川沿いを走っていたのでそれが橋であることは想像できたが? 予想を覆す大きさだった。

そこも通り過ぎ、少しだけ街になってきた。おそらく行きとは全く異なるところへ出てくるだろうと走っていると

突然「よく見るシルエット」にぶつかった「ニャッタン橋」である。予想とは少し違ったが、もうここまでくれば

自分のテリトリーである。飛ばされそうなほどの橋の上の強風を耐えて「ハノイ市街地に入った」

ハノイに入るとすぐに「天気予報の雨が降り始めた」小雨だったので「雨具は付けずにそのまま走った」

中心街まで来ると雨は止んだ。家に帰ろうと思ったが「5歳友人宅で扇風機」を頼まれていたことを思い出した。

帰り道に「メディアマート(ベトナムのヤマダ電機のような店)」」があったのを思い出し、立ち寄り

「カンガルー」と言うメーカの扇風機を購入し自宅へ戻った。

時計を見ると午後5時前 、4時間足らずのツーリングだった。ハノイ近郊に行くにもだんだん道が

都会風になってしまってきた。11年前ベトナムに来て「旅行に行く余裕もなく、週末になると一人、あるいは

そのころの社員と一緒にベトナムの田舎にツーリングに行っていたころが懐かしい」あの頃はどこにでも

ベトナムの田舎の風景が見られたものだが。

帰宅し「インスタントコーヒー」を飲みながら「そんなことを考えた」

前回来た時には無かった ドンホー村のモニュメント、行くならばこれがドンホー村の目印になるだろう

これが村で一番大規模に「ドンホー版画を守っているお宅兼工房兼展示場」である。

ハノイから40kmほど、川沿いの堤防下の小さな村の奥まったところにある「ドンホー版画拠点」である。

ハノイのお土産屋さんで見たことがある人もいると思う。これが「ドンホー版画」である。

ベトナムでは「伝統工芸」の一つで「国としても保護に取り組んでいる」

門をくぐって中に入ると床材の張ってる広い庭があり、その一角に「工房兼展示室がある」

その他にも「展示棟1つ」「版画の数多くの刷り版(木製の板)が展示されている棟」もあった。

これがその内部。作品が展示されている。ドンホー版画の説明などもあったが、ベトナム語だった。

展示物の値段を聞くと「普通に即答していたので」販売も行っているのだろう。

ここが「工房」になるのだろうか?1つの絵を仕上げるのにいくつかの木版を使い

版画を仕上げていく。この女性が「日本で言えば人間国宝」のような人物のようだ。

実は7-8年前自分一人でここに来た時に、お茶を出してくれたり、色々説明してくれたのは

間違いなく「この女性だった」年もあまりとっていないような感じだった。

これがその人物「グエン ティー オアイン」さんである。

他の写真を見ると「ベトナム首相も含め各国の要人との写真がたくさんあった」

そのレベルから見ると「日本で言えば文化勲章をもらったり、人間国宝」のレベルじゃないかと思う。

帰路の川沿いの道で「突然現れた巨大建造物」橋なんだろうが???

シルエットが「大仰だ」この川には「大きな船が砂の運搬のため上り下り」している。

ハノイの周りを流れる「ホン川」の支流に当たる「ドゥオン川」である。

この先で一度この川を渡った、そしてその道がノイバイ空港からハノイ市内に入るニャッタン橋に続く

高速道路に合流するのである。

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ベトナムハノイの「ベトナムのバレンタイン」

2023-02-17 09:58:05 | ベトナム・ハノイ

 2月14日は「ベトナムでもバレンタイン」である。

ベトナムのバレンタインが大きく日本と異なる点は

「男性が女性」にプレゼントを渡すことだ。

日本では珍しく「女性から男性に意思を伝える日」だったはずだ?

しかしベトナムでは「男性から女性に意思とプレゼントをする日なのである」

べトナムに住んで12年目、ベトナムには女性からのプレゼントする日の設定は無い。

ホワイトデーの前にあるのは3月8日「ベトナム女性の日」この日も男性が女性に主に「花」を

プレゼントする日で、年に2回あるのだ。会社の人数が少なかった時には「女性比率の高い弊社」では

その都度プレゼントを渡すのに大変だったが人数も増えた現在は「せいぜい会社でパーティーを行う程度である」

 そういうわけで日頃お世話になっている女性と言えば「5歳友人宅」の3名の女性陣

「5歳友人」「その母上」「母上の妹さん」である。

 前日ネットで「ハノイのチョコレート」と入力し、良さそうな店に行く。すごい賑わいで買うのに苦労した。

3つの「大、中、小」のチョコレートを購入した。さすがにこれだけでは申し訳ないので

当日の朝「出勤前に近くの花屋」で大きな花かごと人数分のバラの花を買った。朝早かったので

「花とチョコレートをドアの前に置いてきた」

お礼のラインが入り、いつも通り夕食に誘われた。

普段通りの夕食が終わると「女性陣から、写真のチョコレートを頂いた」

サプライズである。女性からチョコレートをもらうなど、中高生依頼の事だろうか?

しかも「手作りの生チョコレートだった」母上と妹さんの共作だそうだ。

ありがたくいただき、冷凍庫にしまいながら、毎日少しづつ食している。

 人間、ちょっとしたことで「うれしいものである」いわば「感謝を形で表せられる」ということは

誰にとっても「うれしい事だろう」 普段の親しい関係の中にも「こういう感謝を表すのは大事な事である」

と気づいた。それを「行動に移した女性3人には感謝である」

自分もこういう感謝が「素直に形で表せられる人間になりたいな?」

少し形の崩れた「いかにも手作りのチョコレート」を食べながら

そんなことを「考えた」

これがバレンタインデーにいただいた「手作りの生チョコレート」である。

箱まで準備して頂き「きれいなパッケージングされ」とても手作りのチョコレートだとは

思わなかった。 感謝である。

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ベトナムハノイの「久しぶりのツーリング観光」

2023-02-12 14:49:34 | ベトナム・ハノイ

 いろんなことがあり、少々落ち込んでいた「土曜日」

掃除洗濯して、一息ついていた。今日は5歳友人たちは遠くへ写真撮影に行っているようだ。

 午前11時、一念発起して「以前行ったが、コロナで入園できなかった場所へ行くことにした」

名前は「THANH CHUONG’S VIET PLALACE」という。

ハノイの近郊30kmほどにある。バイクでは1時間ほどの距離、手ごろなツーリングだ。

以前から行きたかったが「コロナもあり、ここのところ5歳友人との付き合いもあり、行きそびれていた」

 結果、とても「良い場所だった」ここは「ベトナム人のある芸術家「THANH CHUONG」が

個人的に所蔵していた「ベトナムのアンティーク」を「この場所に移設してできているいわば【ベトナムアンティーク

博物館】のようなものである。自分は「ベトナムのこういった内容には詳しくないが」

「行ってみて、見てみて」 「自分の感覚は喜び、良い感覚を持った」 もちろん

私には「こういったアンティークに関しての造詣もなくもちろん知識もない」しかし「感性で良いと思った」

 自分は「絵画、音楽、映画、等々」 自分の感性が「良いと思った」ものを好きになり、見たり聞いたりしていて

それは「理屈や知識に裏付けられたものではない」・・・ただ「良いと感じた」事が全てなのだ。

その点で「この場所を良いと感じた」 ガイドブックにはおよそ出ていることは少なく、交通手段も難しい

それでももし機会あったら是非お勧めする。

 言葉では「表現するのは難しい」  私が思うに「おそらくベトナムの古い家屋や焼き物、仏像、等々」で

この「Thanh Chuong」さんが「良いと思ったものを手あたり次第に集め、それを一堂に、彼の感性で展示したのだろう」

と思う。果たしてそれが「芸術的に価値のある」とか「時代の変遷に沿っている」とかは「関係ないのではないか?」

と思った。 先日ベトナムの年末に「5歳友人の故郷」に行って、その家の作りを見てきたが、今回驚いたことに

この場所で見た「ベトナムの古い家屋」との「つくりはほぼ同じ」なのである。

 先祖の「仏壇」を家の中心にリビングや寝室が配置されている。まさしく同じなのだ。

そして「仏像や、焼き物、等々」私が今までベトナムで見てきた「寺院」的なものもあるが、今まで見たことも無い

配置でディスプレイされているものなど、まさしく「Thanh Chuong」氏が思うままに展示したのではないだろうか?

と思うものばかりだった。そしてそのどれもが「自分にとっては、美しく、懐かしく、どこかで見たことのある

風景だった。 決して広大な敷地ではない。 ベトナムハノイの郊外の山奥の一部に「突然タイムスリップしたような

懐かしく、センスの良い、古めかしいものを集めた「心地よい場所」が存在した。

 夏の暑い日、誰もいないこの場所を「また訪れてみたいと思った」

入場料120,000VND(ベトナムのこのような施設では高い部類だ、恐らく私立の施設なので

このくらいの金額をとらないと維持していけないのだろうと思う)

場所はノイバイ空港の北側の「山の中」にある。

順番は後先になるが、全て見終わって「併設のカフェの様子」である。すべての場所に

設立者の「意図、趣味、こだわり」があるような気がした。 安価で美味しかった(ヌックチャイン・ダー)

を頂いた。

ほんのさりげない「手すりのような場所にもこのようなキュートな古いものが使われている」

今回の施設でとりわけ大きなスペースで異彩を放っていた場所。前面には「仏教系の壁画(赤と金色)」

があり、その後ろに5SETのベトナムでよく使われている「リビングの応接SET」が配置されている。

一見、教会の内部のような錯覚に襲われたが? きっと創設者の「感性で配置したのだろうと思う」

(ベトナムには寺にこのような配置されたものは見たことが無い)

施設の西側からの眺め、遠くに湖も見える。山深い中にこの施設はある。

建物の中にはこのように「土器に近い焼き物から、最近おと思われるものまで、たくさん見ることができる」

芸術的価値や考古学的な価値があるかどうかはわからないが、監視カメラや出入りの際のチェックもなく

少し心配になった。

昔の家具や絵画などをここで作った建物に「見事に配置している」ベトナムにはこんな配置は

見たことが無い。製作者の感性だろう。

これも「まさしく製作者の感性」・・・

古い民家を移設して配置した上に、このような「古い鳥かごまで配置する凝りよう」見事だと思う。

それぞれの施設をつなぐ「門」なども手を抜いてない。ベトナムではこの「門」は非常に

多種多様で趣がある。その地域につながる「門」は以前はたくさんあったが、最近取り壊されている。

「それらの門」だけの写真集もあるくらいだ。

移設された「古民家」の中の「ディスプレイ」 それなりに古いであろう「焼き物」たち。

そのセンスにも脱帽である。

日本で言えば「こま犬」的なものが「この施設には数限りなく展示されている」

「竜」「犬」「カエル」「象」「魚」「獅子」

等々 数限りなくある。

この施設で最も高いであろう「5重の塔」3階までは上ることができる。

このような2-3階のおそらくはここで作られた建物も「新しさはなく、全てがアンティーク感に統一されている」

これも「井戸」?を中心として像が配置されている。(おそらくはこんな配置なないのだろうが?)

違和感なく、当たり前のように配置されている。

★ たくさん写真を乗せてしまったが? とてもこのくらいでは自分のつたない写真技術も含めここの良さは

伝えられない。 「感性の合う方は是非訪れてほしいものだ」

 

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ベトナムハノイの「ネズミを食する」

2023-02-10 16:31:32 | ベトナム・ハノイ

BUN CA 「THU HA」でいつものように「夕食になった」

何やら「良いにおいがしていた」 5歳友人の母上が「今日は特別なものが食べれるね!」

という言葉が「気になった」

さて食卓をいつものメンバー大人6名子供1名で囲んだ

食卓には「肉料理が2品」それとスープなどが並んでいた。

さて「頂きます」ということで、自分も「肉料理に手を伸ばした」

食べてみると「牛肉のような食感、しかし肉の元の体は小さいようで骨ばっている」

味は「臭みもなく、いやな感じは全く無い」しかし肉の部分はすこぶる少なく

肉をしゃぶるような状態だ。

 これは5歳友人お母上の妹さんの彼氏が「マイチヤウ、ホアビン」ハノイから100km以上山に入ったところで

現状仕事をしているようだが、そこで入手した肉(生き物らしい)

写真を見せられて「驚いた」これは「ネズミではないか?」(モルモット風)

ベトナムでは「ネズミを食べるとは聞いてはいたが?」初めて食べた。

このネズミにもいろんな種類があるようだ「田ねずみ」ベトナムでは「養殖」されているらしい。

どうも画像を見せられると「弱い」 急に食欲が失せてきた。

それでも「調理人の兄さんが腕を振るい、私たちが食べれるように料理してくれたようだ」

ありがたくいただきました。「ごちそうさま」

手前と奥の茶色の肉が「ネズミ」である。調理が上手なせいか、全く嫌な臭いとかは

無かった。パックの中はVIT(アヒル)である。

こんな感じの「ネズミらしい」 食用に養殖されている。

 

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