本日朝、経理&管理系の社員から「キムチ」を頂いた。
以前、昼食時おいしそうなキムチだったので「少しつまみ食い」したところ「大変おいしかった」ので
社長命令で「キムチ1パックの献上を命令した」 すでにそれも完食し、2,3日前に、彼女から
「キムチ終わりましたか?」との質問。間髪おかずに「はいもう終わりました」の返事、彼女は
ニコニコしながら「また作ってきます」との返事。
そして本日「新作キムチ」を頂いた。なんでベトナム人である彼女が「キムチを手作りするのかは不明だが?」
確かに「おいしいのだ」 10年以上ベトナムに居て、確かにキムチは普通にスーパーに売っているのだが、
なかなか「おいしいキムチには出会えなかった」こんな近くに「キムチづくりの達人がいるとは、灯台下暗しである」
こういう食材は本当に助かるのだ。ご飯を炊いて「何かメインになるおかずは何とか作るが、脇役が居なくて
いつもさみしいのである」そんな時「このキムチがあれば、大変うれしい」(時にはこのキムチが主役になる。
何もない時はこのキムチを小さく刻み、油でいためてご飯を投入、そしてこのキムチの汁を少し入れると
美味しいキムチチャーハンができるのだ」主役、脇役にもなれる「万能選手」である。
社員に感謝である。キムチチャーハンが楽しみである。
余談だが、今日の昼食、時々「パンを焼いてくる社員からそのパンを頂き食べた」・・・「いつもながらおいしいのである」
弊社の社員は70%女性である。こんなことは意図していなかったが、「キムチの達人、パン作りの達人、豚肉そぼろの達人
、ベトナムコーヒーづくりの達人、等々
弊社には多くの達人が在籍している、本当に人材豊富な会社である」(本業がダメでもきっとたくましく生きていける人ばかりだな。
と感じた。)
以前もいただいたのは左の「カクテキ」今回は「白菜キムチ」もいただいた。
しばらくは「脇役には困らない」