昨日のニュースで「世界で最初にコロナのワクチンを打った女性」のことが報道され、
しかも、その女性がワクチンを打ったのはコベントリーにある大学病院と知り、
懐かしい気持ちになりました。
と言いますのは、連れ合いの「博士号取得」のために1998年8月から2003年10月まで
約5年間ほど住んだのがコベントリーだったのです。
連れ合いの学ぶ大学の町は「高級住宅」が多くて家賃も高かったので、
物価の安いはコベントリーの街に住むことにしたのです。
前にも書きましたが、胃の検査を受けたのがコベントリーの大きな病院だったので
「もしかしたら、私が胃カメラを飲んだのがこの病院?」と連れ合いに聞いたら
「あの時は大学病院はなかったと思うので違うだろう・・・」とのこと。
イギリスの医療は無料なので「問題が多い」という人もいますが、私の場合は
看護師さんもとても親切だったし、目が覚めたら「暖かい紅茶」を用意して
くれたりと「良い印象」しかありません。
そのコベントリーですが、今年の冬に大聖堂に屋外のスケートリンクができた
との噂をある方のブログで知りました。
大聖堂前には「イラク戦争反対」のデモの際に集まったり、という
思い出が沢山あります。
また、近いうちにコベントリーを訪れてみたいと思っていますが、
果たして来年は海外に行けるようになるのでしょうか・・・
しかも、その女性がワクチンを打ったのはコベントリーにある大学病院と知り、
懐かしい気持ちになりました。
と言いますのは、連れ合いの「博士号取得」のために1998年8月から2003年10月まで
約5年間ほど住んだのがコベントリーだったのです。
連れ合いの学ぶ大学の町は「高級住宅」が多くて家賃も高かったので、
物価の安いはコベントリーの街に住むことにしたのです。
前にも書きましたが、胃の検査を受けたのがコベントリーの大きな病院だったので
「もしかしたら、私が胃カメラを飲んだのがこの病院?」と連れ合いに聞いたら
「あの時は大学病院はなかったと思うので違うだろう・・・」とのこと。
イギリスの医療は無料なので「問題が多い」という人もいますが、私の場合は
看護師さんもとても親切だったし、目が覚めたら「暖かい紅茶」を用意して
くれたりと「良い印象」しかありません。
そのコベントリーですが、今年の冬に大聖堂に屋外のスケートリンクができた
との噂をある方のブログで知りました。
大聖堂前には「イラク戦争反対」のデモの際に集まったり、という
思い出が沢山あります。
また、近いうちにコベントリーを訪れてみたいと思っていますが、
果たして来年は海外に行けるようになるのでしょうか・・・